暴走・2
円との電話を切り、30分後・・・。
布団の上で腕を組みながら考え込む透明
透明「・・・・・・う~ん・・・考えすぎか
特にあれからオカシイところは無いし
やっぱり混線してただけなのかな
・・・ピッと」
懲りずに携帯をとる透明・・・
「ぷるるるるるるっガチャ」
陣「もしも~し」
透明「あっ陣透明だけど」
陣「おお~っどうした
あっそう言えばお前むち打ちだって」
透明「そ、そうな」
陣「実はさ~聞いてくれよ~
この前よ~茜ちゃんがさ~・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(話すこと10分)
・・・・てなことなんだよ~
透明ならどうするよ~」
透明「んだよむち打ちになってさ~」
阻まれた言葉の続きをワザと話す透明・・・。
陣「えっ何いってんだ」
やっぱりコイツに話すのは何よりも無駄だった
と悟りをひらいた透明は・・・。
「プチッ」
安穏とした時間へ・・・
透明「う~ん・・・どうしたもんかな~
他のキョウダイ達にかけても
似たような反応しか返ってこない
気がする・・・」
「ジジッ」
透明「」
「ぎじじじsl、dpど;-l;jd
mdききいpwl、d@ぢkんxs、
びlpsp。:z、。?*+sm+!!」
透明「ぐっあ、頭が割れそうだ
な、何なんだ」
突然聴覚を襲う大音量
頭を抱えうずくまる透明に
さらなる試練が・・・
続く・・・。
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円との電話を切り、30分後・・・。
布団の上で腕を組みながら考え込む透明
透明「・・・・・・う~ん・・・考えすぎか
特にあれからオカシイところは無いし
やっぱり混線してただけなのかな
・・・ピッと」
懲りずに携帯をとる透明・・・
「ぷるるるるるるっガチャ」
陣「もしも~し」
透明「あっ陣透明だけど」
陣「おお~っどうした
あっそう言えばお前むち打ちだって」
透明「そ、そうな」
陣「実はさ~聞いてくれよ~
この前よ~茜ちゃんがさ~・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(話すこと10分)
・・・・てなことなんだよ~
透明ならどうするよ~」
透明「んだよむち打ちになってさ~」
阻まれた言葉の続きをワザと話す透明・・・。
陣「えっ何いってんだ」
やっぱりコイツに話すのは何よりも無駄だった
と悟りをひらいた透明は・・・。
「プチッ」
安穏とした時間へ・・・
透明「う~ん・・・どうしたもんかな~
他のキョウダイ達にかけても
似たような反応しか返ってこない
気がする・・・」
「ジジッ」
透明「」
「ぎじじじsl、dpど;-l;jd
mdききいpwl、d@ぢkんxs、
びlpsp。:z、。?*+sm+!!」
透明「ぐっあ、頭が割れそうだ
な、何なんだ」
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頭を抱えうずくまる透明に
さらなる試練が・・・
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