黄昏の刻 (贖罪期)
透明「みなさん
いよいよ
二月から贖罪期に
入ります
ここでは、昨年から引き続く黄昏の刻の
対策に加え、
贖罪期に対しての見解と
対策を詳しくお話していこうと想います
実際に、贖罪期の余波は少しずつ現れ始め、
多くの人が突然の不幸に悩まされています
私や昴も体験したことのないような事例が
数多く報告されています
それらも踏まえた上で
お話ができると思いますので、どうか、この記事を
参考にしていただき、後一年ある世界厄を
皆で乗り切りましょうね
それでは、黄昏の刻・贖罪期を徹底分析して
黄昏の刻 (贖罪期)
今年は、贖罪期
断罪期を終え
贖罪の期間に入ります
もともと、黄昏の刻は、どんな人でも必ず一度は入る厄と
お話しましたが(
秘話・2を参照)、やはり私から視ても、
黄昏の刻の厄に入っていない人を探す方が難しく、
必ず一度は黄昏のスポットに
皆さん当たっていると認識
していただいた方が、返って備えを忘れることがないので
安全かもしれません
事実、私のところにご連絡してきてくれた方々の中にも
スポットに入っていることに気づかず、早急に厄祓いを
していただいた方も多く、皆さん口を揃えて
「
まさか、私が厄に入っていたなんて 」と
驚いていらっしゃる方が大半でしたので、
どうかここで
気持ちを引き締め、必ず一度はスポットに入っているもの
と認識していただき、備えていただければと想います
もちろん、黄昏の刻対策をしっかりと行なっていただいた方は、
スポットに入っても、厄の影響は受けませんが、
今年の贖罪期で大切なことは、現在、厄の影響を受けていなくても
一度黄昏の刻のスポットに触れていれば、
必ずもう一度
ピンポイントで厄が襲ってくるということです
ですから、今年も黄昏の刻対策は必ず行ない、厄からの災いを
受けないように備えることが一番大切なことになります
黄昏の刻は、私が調べてきた文献内容よりも、さらに強い
スポットも存在し、昨年だけで人生が180°変わってしまった
という方もいらっしゃいます
特に、今年の贖罪期は、昨年スポットに当たった方(ほぼ全員)は、
昨年よりも強い厄が降り掛かってきますので、必ず
二月に入る前に備えるように心がけてください
それでは次に、昨年の断罪期での統計を少し纏めてみました
昨年の傾向として
一番多かったものからお伝えしますね
1位 人的被害
2位 事故・怪我
3位 病気(特に癌の発症)
これは私の独自の調べなので、もちろん全てではありませんが、
昨年は、人からもたらされる被害が非常に多くなっていた
ように思います
この人的被害には、厄を受けた本人が切っ掛けを作り不和を
起こしたものと、周りが厄を受け直接的に攻撃されたもの
も含まれていますが、とにかく
今まで仲が良かった人でも、
縁を絶ち切られ、突然、人が変わったようになってしまう
ことも多かったようです
昨年同様、今年もこの被害は多くなる可能性がありますので、
なるべく、自分自身がイライラしたときには、厄を意識して
行動するようにしてくださいね
次に、事故や怪我ですが、これは巻き込まれることもあるため、
周りにも注意が必要ですが
特に多い事例として、自分自身の
錯覚による事故や体調不良からくる事故も多かったようです
この錯覚現象は、事故以外に、怪我の原因にもなっており、
スポットに入った際、感覚が鈍くなることから起こるものと
推測されます
特に気をつけて欲しいのは、
予想で動くこと
感覚が鈍く、朦朧としている時には、特に予想や思い込みなど
で行動してしまうことが多いので、意識がボーッとする時には
予想で動かず細心の注意をもって状況を見ておくように
心がけてください
そして、最後の病気ですが・・・
正直、ここまで
病気の悪化が早いことに、私も驚いています
特に多いのが、
癌初期段階で見つかれば良いのですが、
厄のせいもあると思いますが、体感が鈍く、進行が早い為、
気づいた時には、かなり進んでいる状態が多いようです
今年は、私からも皆さんにお願いがあるのですが、とにかく
自分自身の健康を過信せず、
定期的に健康診断をうけ、
大切な皆さんが、病魔に冒されないためにも、少しでも
おかしいと思ったら、すぐ検査などを受けていただきたい
と思いますので、何卒よろしくお願いします
以上が、昨年の断罪期に多かったものなのですが、
それ以外にも、予想を覆すようなことも起こっており、
精神的にも患ってしまう方も多かった為、私としても
今年も皆さんのサポートを精一杯していこうと思います
そして、最後に1つだけ
昨年より、
黄昏の刻にからむ重要な問題が起こっています
その事に関しては、アクセスのショップブログで書かせて
いただきましたので、是非今回の記事と併せてお読みください
黄昏の刻・贖罪期対策
それでは、贖罪期の対策です
形としては、昨年の断罪期対策と変わりませんが、
厄の強さを考慮し、
お祓いなどを行なう間隔が
短くなりますので、チェックしておいてくださいね
1 ・
旧正月前に八方除けの御札を用意し、家に供える
八方除けの御札は、家の中央付近におきましょうね。
(八方除けの御札は、3ヶ月に一度取り替え
祈祷も込みで行なうようにしましょう)
2 ・厄祓いのご祈祷を2ヶ月に一度受けて下さい。
場所によっては、厄年でない状態で厄祓いのご祈祷を
行なってくれない場所もありますので、その際は
「家内安全」・「無病息災」・「交通安全」の3種類の
祈祷や護摩焚きを2ヶ月に一度おこなうようにしましょう
3 ・
風水はもちろん、運気が上がるような行動に意識をおいて、
運だけは上げておくように心がけましょう
特に今年は、鬼門方位に粗塩を一盛り置くように
しておいてください。粗塩の交換は月の15日になります。
(九死に一生も運次第ですので、しっかりと備えてください。)
4 ・
個人のお守りは、神社や仏閣で購入し
厄除けのお守りと交通安全のお守りを、神社で各1つづつ
仏閣で各1つづつ、計4つを持っておくようにしましょう
(お守りは、一つ一つ離して持ってください。
同じ神社や仏閣でいただいた御守りは、一緒に持って
いただいて大丈夫です。)
5 ・
必ず守護霊様に毎日感謝し、守護霊様の傷を癒し
守護力を安定させるように心がけましょう
守護霊様の傷を癒すためにも、朝晩二回手を
合わせて心の中で、ご挨拶していただければと
思います
以上が贖罪期対策となります
少し細かくなってしまいましたが
皆さんを確実に守る
為にも、どうか
旧正月前までには、備えていただければ
安心ですので、何卒宜しくおねがいしますね
それでは、最後に
昨年、皆さんからいただいたご質問を踏まえて、
少し、注意事項をまとめてみましたので、参考になさって
みてください
・神社や仏閣でのお参りは、厄祓いや祈祷とは違います。
有名な神社や仏閣でお参りしても、厄は祓えませんので、
必ず、祈祷・お祓いの申し込みをして、お受け下さい
・厄祓い、祈祷を受けても、強いスポットに入ってしまうと
一気にその効果がはじけ飛んでしまうことがあります
少しでもおかしいと感じることがありましたら、期間を
気にせず、厄祓いやご祈祷を受けるようにしてください
・厄祓いが行なえなかった場合
家内安全・無病息災・交通安全の祈祷、護摩焚きは
3つを必ず行なうようにしてください。
家内安全だけを行ない、事故や病気になってしまった
ケースもありますので、この3つはセットと考えて
いただき、行なうように心がけてくださいね
・ご本人が動けない場合
代理の方が厄祓いを受けていただいてもOKです
しかし、どうしてもご本人でない場合は、効果的にも
半分に満たないので、なるべく数多くのご祈祷を
行なうようにしてください
・昨年は、お子様やペットちゃんの厄被害も数多く
報告されています御家族皆様が安全でいられるよう
お子様やペットちゃんもご祈祷を受けるようにしてください。
もし、神社や仏閣の方針でお祓いなどが受けられない
場合は、大人と同じものでよいので、御守りを
お側においておくように心がけください
・黄昏の厄に入り、実際に災いが起こり始めてしまうと、
その後で厄祓いを受けても、その事実は消えず
そのこと自体は、自分の力で解決しなければなりません
昨年は、備え前に入ってしまった黄昏の刻の影響で、
苦労されている方も多くいらっしゃいましたので、
なるべく、事が起きる前に備え、厄に負けない状態を
つくるように心がけましょう
透明「長々と書いてしまいましたが、最後まで読んで
くれてありがとうございます
さすがに昨年は、私も黄昏の刻の恐ろしさに
驚かされっぱなしの一年でした
今年は、断罪期となり昨年より強い厄のスポットが
横行する可能性が高いので、皆さんの安全を守る為にも
透明は、年始から全力でサポートしてゆきますので、
皆で一緒に、厄を乗り切って幸せになりましょうね 」
完