掲げるモノの未来へ・19
透明「この後、キリストはその生涯を
終えるまでに神界レベルまで器を広げ、
お釈迦様は仏界のレベルに到達する大きさとなり、
お二人の死後、受け入れる世界が決まったんだ
とまあ、ここまでがお二人の生きてきた
経緯なんだけど、お釈迦様だけは少し
経緯が違うんだ」
弦也「」
透明「ちなみに、このお二人が亡くなるまでに得た
徳の数ってどれくらいだったと思う」
弦也「えっう~んと・・・ちょっと
想像がつかないですけど・・・何か
基準となる数値ってあるんですか」
透明「ちなみに、一般的な霊修が集める徳の数
つまり普通に生きて普通にあの世に帰るまで
ちょっとだけ徳を意識して生きていた人でも
一生をかけて+100~+200くらいかなぁ
透明「この後、キリストはその生涯を
終えるまでに神界レベルまで器を広げ、
お釈迦様は仏界のレベルに到達する大きさとなり、
お二人の死後、受け入れる世界が決まったんだ
とまあ、ここまでがお二人の生きてきた
経緯なんだけど、お釈迦様だけは少し
経緯が違うんだ」
弦也「」
透明「ちなみに、このお二人が亡くなるまでに得た
徳の数ってどれくらいだったと思う」
弦也「えっう~んと・・・ちょっと
想像がつかないですけど・・・何か
基準となる数値ってあるんですか」
透明「ちなみに、一般的な霊修が集める徳の数
つまり普通に生きて普通にあの世に帰るまで
ちょっとだけ徳を意識して生きていた人でも
一生をかけて+100~+200くらいかなぁ
これでもかなり多いけど、一般的には
徳の概念なんて知らない人が多いから
これはあくまでも、徳という概念を
知っている人の数値になるけどね」
弦也「そっか~・・・
徳というものを知っているだけでも
かなり生き方変わってきますし、
知っているというのは本当に大切なこと
なのかもしれませんね」
透明「そうだね」
弦也「そう考えると・・・
10倍の2000とかですか」
透明「惜しい
この徳の数は+2000から新たな器を
形成するに至り、人間界では受け入れられない
器の大きさを形成することになるのだけど、
当時のキリストの徳の数は+12000
と言われてる」
弦也「全然惜しくないじゃないですか~」
透明「いやいや
人の領域を超えるのに+2000必要だから
いい線いってるよ」
弦也「うう~っ・・・何か丸め込まれた気が」
透明「あははっまあまあ
ちなみにお釈迦様だけど、彼は徳の器が
広がり続け、生涯で+2500000もの
徳を持って帰ったらしいよ」
弦也「に、250万」
透明「桁違いだよね」
弦也「ど、どうして、そんなに数が違うんですか」
透明「それは、史実を見ればわかるんだけど、
キリストはこれからという全盛期に
亡くなってしまったからなんだ」
弦也「あっ磔の刑・・・そっか・・・
詳しくは知らないけど、もしその後も
生きていたら、もっと徳を積んでいたはず
ですもんね」
透明「そうだねでも、キリストはその時点で
神としての器を形成しているから
天界へと導かれることになる」
弦也「つまり、神仏を目指すというのは、
この世界で徳を積み、神仏に近づく
器を作ることが大切なんですね」
透明「そういうことだね」
弦也「・・・・・・」
透明「くす弦也くん、今の自分にできるのか
って、考えたでしょ」
弦也「あっ顔に出ていましたか」
透明「あははっ気持ちはわかるよ
途方もない数値だもんね
ただ、この器は必ずしも
現世で構成する必要は無いんだ」
弦也「えっ」
透明「さっきも言ったように、この世界は修行の世界で
人は輪廻を巡り、多くのチャンスをもらっている
この回数にはある程度制限はあるけど、
一回一回の生で得た徳や経験は、大本の魂に
蓄積されていて、もしかしたら現世で弦也くんが
ためた徳と合わせたら、あの世で神仏になれる
徳の数が満たされている可能性もあるんだ」
弦也「そうなんですねそっか・・・
だから人は頑張って生きてゆけるんですね
・・・無駄な人生なんて無いんだ・・・。」
透明「(うんいい顔つき少し感じ取れたみたいだ)」
弦也「あ、あの、先生もう一つだけ教えてくれますか」
透明「」
続く・・・。
これはあくまでも、徳という概念を
知っている人の数値になるけどね」
弦也「そっか~・・・
徳というものを知っているだけでも
かなり生き方変わってきますし、
知っているというのは本当に大切なこと
なのかもしれませんね」
透明「そうだね」
弦也「そう考えると・・・
10倍の2000とかですか」
透明「惜しい
この徳の数は+2000から新たな器を
形成するに至り、人間界では受け入れられない
器の大きさを形成することになるのだけど、
当時のキリストの徳の数は+12000
と言われてる」
弦也「全然惜しくないじゃないですか~」
透明「いやいや
人の領域を超えるのに+2000必要だから
いい線いってるよ」
弦也「うう~っ・・・何か丸め込まれた気が」
透明「あははっまあまあ
ちなみにお釈迦様だけど、彼は徳の器が
広がり続け、生涯で+2500000もの
徳を持って帰ったらしいよ」
弦也「に、250万」
透明「桁違いだよね」
弦也「ど、どうして、そんなに数が違うんですか」
透明「それは、史実を見ればわかるんだけど、
キリストはこれからという全盛期に
亡くなってしまったからなんだ」
弦也「あっ磔の刑・・・そっか・・・
詳しくは知らないけど、もしその後も
生きていたら、もっと徳を積んでいたはず
ですもんね」
透明「そうだねでも、キリストはその時点で
神としての器を形成しているから
天界へと導かれることになる」
弦也「つまり、神仏を目指すというのは、
この世界で徳を積み、神仏に近づく
器を作ることが大切なんですね」
透明「そういうことだね」
弦也「・・・・・・」
透明「くす弦也くん、今の自分にできるのか
って、考えたでしょ」
弦也「あっ顔に出ていましたか」
透明「あははっ気持ちはわかるよ
途方もない数値だもんね
ただ、この器は必ずしも
現世で構成する必要は無いんだ」
弦也「えっ」
透明「さっきも言ったように、この世界は修行の世界で
人は輪廻を巡り、多くのチャンスをもらっている
この回数にはある程度制限はあるけど、
一回一回の生で得た徳や経験は、大本の魂に
蓄積されていて、もしかしたら現世で弦也くんが
ためた徳と合わせたら、あの世で神仏になれる
徳の数が満たされている可能性もあるんだ」
弦也「そうなんですねそっか・・・
だから人は頑張って生きてゆけるんですね
・・・無駄な人生なんて無いんだ・・・。」
透明「(うんいい顔つき少し感じ取れたみたいだ)」
弦也「あ、あの、先生もう一つだけ教えてくれますか」
透明「」
続く・・・。
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参考記事(業と徳とは)
子の魂のゆくえ 鑑定19(学生結婚の夫婦)
幸明(こうみょう)と無明(むみょう)
くれ くれ ガ~ルるるるる~っ!鑑定33(流奈からの刺客)
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幸明(こうみょう)と無明(むみょう)
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是非ごらんください
https://guardian-jewelry.com/
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