いろいろな動きが自民党内部にあるようですが、私の自民党に対する意見はずっと変わっていません。看板の架け替え・トップの挿げ替えの類に賛同することはないです。これまで効果はありませんでしたし、外野で言ってもさして意味がないと思っているからです。内部で争っている暇があれば、アイディアのひとつでも黙って出せばいいのにと思います。内部でいろいろ意見があるのは運命共同体である以上、仕方ありませんが、反省というものがないようにも見えています(せめて内輪で上手くやってくれませんか?ニュースに出すぎでしょう)。アイディアを言う場もないとか、支えてダメだったとかなら分かるのですが、そうじゃないはずです。実質的な改善を一歩一歩積み重ねる以外に信頼回復はないだろうにも関わらず、途中で暴れているのが見えていることに疑問をもっています。
最新の画像[もっと見る]
- 子供とコロナ(追記:ファクターX=イソフラボン仮説) 3年前
- 東京の人流を止めるべし 4年前
- リニアで提訴と路線変更を 4年前
- 台湾はロックダウンで復活する 4年前
- 危機時に数を増やす 4年前
- 地裁の迷判決(同性婚訴訟) 4年前
- 抗堪性の強化と反撃力の整備 4年前
- 志位委員長の嘘とは 4年前
- ワクチン後進国日本とマスコミの炎上商法 4年前
- 労働分配率に関して 4年前