四国の人口が1年前に比べ0.68%減の398万3172人になりました。
1年間で何と!2万7千人も減ってます。
ということは、町が1つ消滅したというインパクトがあります。
そういえば、今年の異業種交流会の賀詞交歓会で香川県知事と高松市長が挨拶されともに少子化問題について大きく触れていました。
この流れで、生産性人口(働ける年代)も60%を割りました。
働く人が減るということは、働いて稼いだ給料も減る事になりますし税金を納める人も減るということで市場規模が縮小しています。
政府は国をあげてもっと前向きな少子化対策に取り組もうとしてますが待ったなしという状態です。
よって、何か社会の仕組みそのものを変えていかなければならないような気がしますがそれが何か自分では分りません。
ただ、人口減によりこれ以上自然を破壊し公共インフラを整えたり団地を作ったりする必要はなくなり、四国の豊かな自然を活用した何かが生まれいつも笑顔で心が豊かな生活を送れるようになれば良いのではないかと淡い想いはあります。
幼稚園に寄贈した生ごみ処理機による環境教育がそのヒントの1部ではないかと思っております。
1年間で何と!2万7千人も減ってます。
ということは、町が1つ消滅したというインパクトがあります。
そういえば、今年の異業種交流会の賀詞交歓会で香川県知事と高松市長が挨拶されともに少子化問題について大きく触れていました。
この流れで、生産性人口(働ける年代)も60%を割りました。
働く人が減るということは、働いて稼いだ給料も減る事になりますし税金を納める人も減るということで市場規模が縮小しています。
政府は国をあげてもっと前向きな少子化対策に取り組もうとしてますが待ったなしという状態です。
よって、何か社会の仕組みそのものを変えていかなければならないような気がしますがそれが何か自分では分りません。
ただ、人口減によりこれ以上自然を破壊し公共インフラを整えたり団地を作ったりする必要はなくなり、四国の豊かな自然を活用した何かが生まれいつも笑顔で心が豊かな生活を送れるようになれば良いのではないかと淡い想いはあります。
幼稚園に寄贈した生ごみ処理機による環境教育がそのヒントの1部ではないかと思っております。