我が家も生ごみ処理機が活躍しています。
原理は幼稚園の装置と一緒で、もみがらもしくはそばがらを入れて、みどりちゃんというバイオチップをちょっと振りかけて、あとは毎日生ごみを投入するだけです。
たまに、処理機がかくはんしながら混ぜるだけでこの状態で3ヵ月程度使えます。
投入した生ごみは最終的にバイオが食べて消えてしまいますが、ミネラルなどの栄養素は残っているのでそれを堆肥として活用すると活き活きとした作物が育ちます。
中古で購入した自宅の4号機は、しっかり活躍しています。
3号機は温風式のため、たとえばこれからの季節うっかりすると直ぐ腐ってしまいますが、腐ったカレーや果物など水分が多いものにはこの温風式は役立ちます。
ただ、熱でミネラルなどの栄養素が飛んでしまいほとんど肥料にはならないそうですが、ゴミとして出すよりはそれで処理して4号機に投入して最終的に堆肥として活用しようと思っております。
この内容を書こうと思ったきっかけは、今朝の朝礼でO新妻が自宅に生ごみ処理機を導入した結果、コバエの発生も無くなりゴミ出しも楽になり処理後には肥料に使えるし、購入には自治体の補助金もあるということを言われてました。
処理機は温風式かバイオ式かを確認すると温風式だということで、是非バイオ式を購入するよう説明したのが上の内容です。
原理は幼稚園の装置と一緒で、もみがらもしくはそばがらを入れて、みどりちゃんというバイオチップをちょっと振りかけて、あとは毎日生ごみを投入するだけです。
たまに、処理機がかくはんしながら混ぜるだけでこの状態で3ヵ月程度使えます。
投入した生ごみは最終的にバイオが食べて消えてしまいますが、ミネラルなどの栄養素は残っているのでそれを堆肥として活用すると活き活きとした作物が育ちます。
中古で購入した自宅の4号機は、しっかり活躍しています。
3号機は温風式のため、たとえばこれからの季節うっかりすると直ぐ腐ってしまいますが、腐ったカレーや果物など水分が多いものにはこの温風式は役立ちます。
ただ、熱でミネラルなどの栄養素が飛んでしまいほとんど肥料にはならないそうですが、ゴミとして出すよりはそれで処理して4号機に投入して最終的に堆肥として活用しようと思っております。
この内容を書こうと思ったきっかけは、今朝の朝礼でO新妻が自宅に生ごみ処理機を導入した結果、コバエの発生も無くなりゴミ出しも楽になり処理後には肥料に使えるし、購入には自治体の補助金もあるということを言われてました。
処理機は温風式かバイオ式かを確認すると温風式だということで、是非バイオ式を購入するよう説明したのが上の内容です。