オリンピックでバトミントンのタカマツペアが決勝に進んだことを受け、高松市の大西市長が、「遠く離れた高松から、コシと粘りの『讃岐うどんパワー』を送ります」と応援のコメントを出したとのこと。
本場さぬきうどん協同組合理事長も、市長のコメントに同調し「お二人が県出身者というわけではないので、特に高松市が盛り上がっているわけではないが、ここは讃岐うどんのようなコシの強さで、粘り強く勝ち抜いて欲しい」とコメントしたとのこと。
便乗商法ではないけれど面白いと思いました!
ちなみに、タカマツペアの高橋は奈良県橿原市、松友は徳島県藍住町の出身でどちらも香川県や高松市出身とは関係なく、実際高松市民の皆さんは、日本のオリンピックそれぞれ応援していると思いますが特にタカマツペアが大きな話題になっているとは思えません。
ただ、同じタカマツですから決勝では気合を入れてうどんを食べて粘り腰の応援をしよう!
私も便乗ではないけれど、今から福岡へ移動します。
その福岡ではM電機の元四国支社で現在九州支社のS支社長様という偉い方に数年前まで非常にお世話になってましたのでご挨拶に出向くためにお土産を買いました。
あるものを持っていくと喜ばれると思い4件目で何とか確保出来ました。
その店は豆腐がメインの店で本店は鳴門市です。
よって鳴門のわかめなど売ってましたので店員に「俺の名前もなるとです。」と言いながら鳴門のわかめは絶対美味いと思いながら思わず買ってしまいました!