畑~食卓まで

自家菜園で作った野菜を使って、食べるまでを見せましょう。健康の源は食にあります。

田毎の月  (たごとのつき)

2012-05-07 17:56:53 | ラッキー

       福岡のM氏より、田毎の月の写真が送ってきました。

 

       なるほど、早い時間だったら、

       この様なファンタスティックな風景を見る事ができたのですね。

 

            

  又見る機会はあると思いますので、その時はしっかりカメラに収めたいと思います。

  Mさん有難う御座いました。        

 

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会食と田毎の月

2012-05-06 20:43:53 | ラッキー

   蕎麦屋をしているM氏も連休だとか、例によって山荘での食事会となりました。

   今回は、福岡市で経営コンサルタント会社を経営しているM氏と

   ハム職人のM氏の参加で盛り上がりました。

 

     食事の内容は基本同じ様なものでしたが、今回は野草の天ぷらをしました。

     山荘の周りを歩くだけで、結構な野草が採れます。     

     蕗の葉、蓬、お茶の新芽、十薬、雪ノ下、たらの芽、独活、おおばこ、をいただきました。

 

   蛙の鳴き声をBGMに食が進み、男性陣の方は空の酒瓶が増えて行きます。 

   風流人のM氏が青竹を加工して、カッポ酒を作ったので一寸頂きました。
   青竹の香りと甘さが、日本酒の味を引き立てています。

   ハム職人のM氏の持参したハムをコンロで軽く炙って頂くと、男性陣は御満悦

   やはり狩をしていた太古の血が騒ぐのでしょうか、、、、、、、、。

 

     外の空気を吸いに行ったM氏が、月が綺麗だと教えてくれました。 

 

 

        

         実際の月        田んぼの水面に映った月 (田毎の月と呼ぶそうな)

 なんとも風情のある、日本情緒溢れる光景です。

 もう少し早い時間だったら、一枚の写真に収められたそうで残念。 

 M氏はスマートフォンで写したと、見せてくれました。        

 私のPCに転送をお願いしたので、着次第アップしますね。

 

           

     この月は、昨日の物で、通常より30%大きく見える日 と言う事で写しました。

     そう思って見てみると、確かに少し大きな気がしました。

 

     どんなに世の中が騒がしくなろうとも、夜空を見上げて深呼吸をすると

     頭の中がクリアになるのが分かります。  夜空は大好きです。

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晴天なので(^^)

2012-05-05 21:04:04 | 疲れた~

     御蔭様の晴天続きで、畑の草取りにいそしみました。   

 

     三月に球根を頂き、植えていた  長老喜(ちょろぎ)   が

     大きく成長していました。

  

                  

    球根からは想像も出来ない葉っぱの姿にビックリしつつ、思わずシャッターを切りました。

    話によると、ピーナッツと同じような感覚で育つらしい。

    昨年ネットで手に入れた、黒いピーナッツもそろそろ植え時」です。

 

    ちょろぎとは、

    お正月のお祝いのお膳に上る、とても縁起の良い食べ物ですが、育てたことは無く

    これからが楽しみです。

 

                                       

 

        早生の玉葱が早く抜いてと、言っている様になっていました。

 

                   

     玉葱は収穫時期が来たら、この様に根元の方から折れる様に倒れます。

     こうなったら、抜いてOKです。  これは早生なのでこれからが収穫に最適の様です。

     晩生はもう少し後からの収穫となり、つまり時間差収穫ですね。

 

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つれずれなるままに

2012-05-02 20:55:46 | 日記

   有田陶器市で、重い茶碗類を背負って、5時間程歩いたせいでしょうか、

   以前痛めた足が疲れて、少し痛みが出てきました。

 

        こんな時は、軽くマッサージをして、足裏ゴロゴロマッサージ機にかかるのが

        疲れを取る一番最適な方法です。

    ただ頭が興奮状態の様で、中々寝付けず参った、参った。

 

                               

 

       世の中はゴールデンウイークに入った様ですが、私は特に変化は無く

       通常の生活でしょう、但し息子は連休なので、食事、お弁当作りから開放されます。

       料理は決して嫌いではないのですが、私と食事の内容が全く違うので、結構気を

       使ってしまい、ほっとする事もありますね。

 

           

      先月行った創作料理のお店で出会った、このお皿、陶器市で見つけました。

      二客しかなかったので、見るだけでしたが、なんだか得した気分でした。

 

      母屋の電気スイッチを見たら、カバーが換えられるタイプだったので、

      来年又陶器市に行くなら、私もカバーを買おうかと思案中です。

 

                                 

      
         知り合いの女性が癌に侵され、かなり良くない状況の様です。

           長岡式酵素玄米が欲しいと従兄弟から頼まれ、早速渡し、おかゆにして、

           古い梅干と食べるように伝えました。

           又、何時でも癌患者さんに上げられる様に作っていた 枇杷の種 を

           蜂蜜に漬けた物と、枇杷葉&スギナ等 のブレンド茶も差し上げました。

           東城先生の本には、難病が回復する方法が沢山載っています。

   病院で治療を受けるも、医者のキャパを超える状況になったら、医者は患者を放棄し

   (  お帰りになって、自由に過ごしてください。  )  と言う。

   はたして、患者は医者に見離されたと思い、深い暗闇の中に落とされてしまうのです。

 

       自然療法は、化学的に作った薬の様に、簡単ではありません、お手当て と言って

       時間も思いも、必要になります。

       
   人間一度は必ず死を迎えるのですが、臨終の時、  有難う 又ね って言って

   この世を去りたいのが、私の最終目的なんです。執着はありません。 

   

 

   <  貴方の身体は、貴方の食べたもので出来ています。  >

 

     先日見た、味の素のCMです、このキャッチコピーは、殆ど正解と思いますが

     味の素には言われたくないと言うのが私の考えです。

     病気の発症には、食べた物、環境、ストレス等様々な要因がありますが、

       発症する人、しない人の差は何処にあるのでしょうか。

         世の中には、病気にならない生き方等の本が沢山出版されているにも関わらず

         病人は減る事無く、医療保険は増え続けているのが現状です。

 

     炊事、洗濯、掃除、をし笑いの絶えない生活を送るのが一番の方法の様です。

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