オーストラリアでキャンプをしていた人が、ワニに襲われたそうだ。
ワニは、テントの中にいた34歳の男性に噛み付き、テントから引きずり出そうとしていた。
それを目撃した60代の女性が、その上にジャンプして阻止しようとして、怪我を負った。
そのワニは、別のキャンパーに撃たれて死んだそうだ。
襲われた男性も女性も、容態は安定しているとのこと。
テントにはその男性の赤ちゃんも寝ていたそうだ。
キャンプ場でワニに襲われるなんて、日本じゃ考えられない。
しかし、連日の熊出没ニュースを見ると、少々不安になってくる。
山中ならともかく、人里にも現れたとなると、確率的にはキャンプ場にも現れてもおかしくない。
北米でキャンプをする時は、クマよけのために、食料はテント内に持ちこまないとか、木の上などの高い所に吊るしておくなどの暗黙のルールがある。
先日、友人がユーコン川をキャンプしながらカヌーで下った時に、クマに遭遇したと言っていた。
大きいグリズリーだったので、かなり焦ったと言っていた。
日本もそのうち、そんな状況になってしまうのだろうか。
週末にキャンプに行く予定なのだが、前に国道が走っているが、山深い所なので少し心配。
しかも、その時期は、キャンプする人がほとんどいないとのこと・・・。
うーむ・・・。
ワニは、テントの中にいた34歳の男性に噛み付き、テントから引きずり出そうとしていた。
それを目撃した60代の女性が、その上にジャンプして阻止しようとして、怪我を負った。
そのワニは、別のキャンパーに撃たれて死んだそうだ。
襲われた男性も女性も、容態は安定しているとのこと。
テントにはその男性の赤ちゃんも寝ていたそうだ。
キャンプ場でワニに襲われるなんて、日本じゃ考えられない。
しかし、連日の熊出没ニュースを見ると、少々不安になってくる。
山中ならともかく、人里にも現れたとなると、確率的にはキャンプ場にも現れてもおかしくない。
北米でキャンプをする時は、クマよけのために、食料はテント内に持ちこまないとか、木の上などの高い所に吊るしておくなどの暗黙のルールがある。
先日、友人がユーコン川をキャンプしながらカヌーで下った時に、クマに遭遇したと言っていた。
大きいグリズリーだったので、かなり焦ったと言っていた。
日本もそのうち、そんな状況になってしまうのだろうか。
週末にキャンプに行く予定なのだが、前に国道が走っているが、山深い所なので少し心配。
しかも、その時期は、キャンプする人がほとんどいないとのこと・・・。
うーむ・・・。