今日は、秋の味覚、栗パンを作りました。
帰省していた義弟のお土産パンです。
生地は牛乳と卵、バターで少しソフトに焼き上げました。
白神こだま酵母を使うと、ドライイーストと同じ位の時間で
仕上がるので、忙しい時は助かります。
Mちゃんが卵を塗って艶出しを手伝ってくれました。
「刷毛の根元を持って、形をくずさないようやさしくね」というと、
「まかしといて、スイートポテトでなれてるんだから」
たしかに、手際よく上手にできました。
600gの小麦粉で、20個の栗パンが焼けました。
中には、栗の甘露煮が入って、秋に欠かせないパンです。
Mちゃん、自分のお土産にと袋に詰め込んでいきます、
「おじちゃんのお土産に焼いたんだから、みんな持って行かないでよ」
残ったパンを主人と半分こして味見、美味しい~(自画自賛)
いただき物の栗、栗ごはんと甘露煮にしました。
栗の皮むきは手間のかかる仕事、
先日買ったばかりの「栗くり坊主」は鬼皮と渋皮が一緒にむけます。
でも、私は鬼皮だけむいて、渋皮は包丁でむくのが好き。
包丁の方が、筋も取りやすいし、きれいな仕上がりになるからです。
そんな些細なこだわりって、どうでもいいんだけどね。
親指が赤くなって痛いけれど、孫ちゃんたちが
「パン屋さんより、おばあちゃんのパンの方が美味しい!」
って喜ばせてくれます。
「美味しい!」の言葉は、私をやる気にさせてくれる呪文です。
帰省していた義弟のお土産パンです。
生地は牛乳と卵、バターで少しソフトに焼き上げました。
白神こだま酵母を使うと、ドライイーストと同じ位の時間で
仕上がるので、忙しい時は助かります。
Mちゃんが卵を塗って艶出しを手伝ってくれました。
「刷毛の根元を持って、形をくずさないようやさしくね」というと、
「まかしといて、スイートポテトでなれてるんだから」
たしかに、手際よく上手にできました。
600gの小麦粉で、20個の栗パンが焼けました。
中には、栗の甘露煮が入って、秋に欠かせないパンです。
Mちゃん、自分のお土産にと袋に詰め込んでいきます、
「おじちゃんのお土産に焼いたんだから、みんな持って行かないでよ」
残ったパンを主人と半分こして味見、美味しい~(自画自賛)
いただき物の栗、栗ごはんと甘露煮にしました。
栗の皮むきは手間のかかる仕事、
先日買ったばかりの「栗くり坊主」は鬼皮と渋皮が一緒にむけます。
でも、私は鬼皮だけむいて、渋皮は包丁でむくのが好き。
包丁の方が、筋も取りやすいし、きれいな仕上がりになるからです。
そんな些細なこだわりって、どうでもいいんだけどね。
親指が赤くなって痛いけれど、孫ちゃんたちが
「パン屋さんより、おばあちゃんのパンの方が美味しい!」
って喜ばせてくれます。
「美味しい!」の言葉は、私をやる気にさせてくれる呪文です。