コーヒー風味の煮豆、
甘くてほんのりコーヒーの香りと苦み、
おやつにもなる美味しさです。
今日は大正金時豆で作ってみました。
金時豆300g、三温糖200g、塩少々、濃いコーヒー2カップ。
金時豆は洗って、3倍くらいの水に6~8時間浸しておく。
そのまま火にかけ、煮立ったら弱火にして3分ほど煮て、ゆで汁を捨てる。
豆がかくれるよう水を注いで中火、
煮立ったら弱火にしてアクを取りながら煮る。
(いつも豆が汁に浸っているように差し湯をしながら)
柔らかくなったらコーヒーを加え、
砂糖を3回ほどに分けて入れ、煮詰めていく。
ペーパーで落し蓋をして、弱火でコトコト、
じっくり味を浸み込ませます。
コーヒーはインスタント粉末が簡単だけど、無かったので、
美味しいコーヒーを濃く入れました。
大正金時豆、北海道大正村で作られた豆です。
「愛国」から「幸福」ゆきの切符が流行した懐かしい国鉄広尾線、
二つの駅の間にあった「大正駅」の村です。
あの幸福ゆきの切符、まだ持っている。
大事なカギにくっついて・・・
甘くてほんのりコーヒーの香りと苦み、
おやつにもなる美味しさです。
今日は大正金時豆で作ってみました。
金時豆300g、三温糖200g、塩少々、濃いコーヒー2カップ。
金時豆は洗って、3倍くらいの水に6~8時間浸しておく。
そのまま火にかけ、煮立ったら弱火にして3分ほど煮て、ゆで汁を捨てる。
豆がかくれるよう水を注いで中火、
煮立ったら弱火にしてアクを取りながら煮る。
(いつも豆が汁に浸っているように差し湯をしながら)
柔らかくなったらコーヒーを加え、
砂糖を3回ほどに分けて入れ、煮詰めていく。
ペーパーで落し蓋をして、弱火でコトコト、
じっくり味を浸み込ませます。
コーヒーはインスタント粉末が簡単だけど、無かったので、
美味しいコーヒーを濃く入れました。
大正金時豆、北海道大正村で作られた豆です。
「愛国」から「幸福」ゆきの切符が流行した懐かしい国鉄広尾線、
二つの駅の間にあった「大正駅」の村です。
あの幸福ゆきの切符、まだ持っている。
大事なカギにくっついて・・・