モントガリバ 2013年04月14日 22時15分50秒 | インポート 夜9時になってから近くのコンビにに行ってきた。暗い道にポツンとある店だから灯りに虫が集まる。車で5分の所。ガラスに張り付いていたのは、モントガリバだという、なかなかの洒落者だ。調べているうちに見たことのある幼虫の画像が出てきた。これは確かに撮ったことがあったぞ。自分のブログをキイチゴで検索すると直ぐに見つかった。確かキイチゴの葉で撮ったことを思い出したからだ。こんな時はブログはとても便利。 詳しくはこちらに。 http://pub.ne.jp/wasi7/?search=36182&mode_find=word&keyword=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%90%E3%81%AE%E5%B9%BC%E8%99%AB
エゾヨツメ再び 2013年04月14日 20時08分44秒 | インポート 以前、伊東のとある神社の壁に灯りがあって、そこに蛾がついていたことを思い出した。4時ごろ行ってみると、このエゾヨツメが付いていた。夜に行けばもっと収穫がありそうだが、なんだか気持ちが悪くて・・・誰かと一緒ならいいんだけどな。今、気がついたがこれは触角が細くてメス。前回はオスだったから両方見られたことになる。
ハラグロオオテントウ 2013年04月14日 19時41分13秒 | インポート 午後から除草のために伊東の家に来た。早めに着いたので一時間ほど探索した。圏央道の相模縦貫道の一部が開通したので30分ほど所要時間が短縮した。今年度中には更に開通するので一時間は縮まるかも知れない。見つけたのはハラグロオオテントウ。2頭が近くにいた。たまたま腹の黒いのが写っていた。狭山丘陵にはいないかも知れない。おやじの眼様によると・・・http://hamidasioyaji.blog69.fc2.com/blog-entry-669.html ハラグロオオテントウは、アブラムシなどを食べ、国内では大阪や愛知などに分布して いるが、局地的で、そのほかの地域ではあまり確認されていない。という。
ラショウモンカズラ 2013年04月14日 10時38分00秒 | インポート どう見ても鬼女の腕にはみえないが。ウイキペディアより。 日本では本州、四国、九州に、日本国外では朝鮮半島、中国に分布し、山地の林内の湿った場所や渓流沿いに自生する。 名前はこの花を、渡辺綱が羅生門で切り落としたとされる鬼女の腕に見立てたものとされる。
ムユウジュ( 無憂樹 ) 2013年04月14日 10時32分15秒 | インポート 丁度大きな花が咲いていた。 原産地:インド,スリランカ,ミャンマー 仏教三大聖樹(仏教三霊樹)のひとつ。釈迦が生まれた所にあった木とされる。 耐寒性がないので、日本では温室栽培される。 インドでは乙女の恋心をかなえる木、また、出産、誕生・結婚にかかわる「幸福の木」として愛好されている。
クマガイソウ 2013年04月14日 10時20分24秒 | インポート 初めて見る植物、面白い形。 ラン科アツモリソウ属に属する植物である。 低山の森林内、特に竹林、杉林などに生育し、大きな集団を作る。草丈は40cmくらいまで、葉は対生するように二枚つき、それぞれ扇型の特徴的な形をしている。とある。
アメリカスミレサイシン 2013年04月14日 10時12分07秒 | インポート 野の花賛花様によるとこれはパピリオナケア(papilionacea)ということだろうか。草丈10~20cmの多年草。 北アメリカ原産の外来種。葉は円形で多数つく。 花は直径2~3cmと大きく、プリケアナ(priceana)と呼ばれる花弁が白色で基部が紫色と紫色の花のパピリオナケア(papilionacea)という2つのタイプがある。
キバナカタクリ 2013年04月14日 10時05分15秒 | インポート 都立薬用植物園にて。 キバナカタクリはアメリカやカナダの山地に自生するカタクリで、日本には園芸用として入ってきた品種で、 セイヨウカタクリとかヨウシュカタクリとも呼ばれています。とある。
アマドコロ 2013年04月14日 08時48分22秒 | インポート 食べられるというが食べたことがない。 茎や根茎には甘みがあり、山菜として食用にされる。根茎は特に晩秋が旬とされ、テンプラにすると美味とされる。とある。