2013 秋の舳倉島探鳥記 ノスリ

弱った鳥がいないかパトロールしているのだろうか?

2013 秋の舳倉島探鳥記 ルリビタキ オス②

背景がイマイチだけど。

2013 秋の舳倉島探鳥記 キクイタダキ

やっと辿り着いたのだろう。

警戒心も薄れている。

2013 秋の舳倉島探鳥記 ベニヒワとマヒワ

親戚だけあって仲がいい。

2013 秋の舳倉島探鳥記 ハヤブサ

島で君臨しているハヤブサ。

写真を載せるのは控えるが、アオサギが襲われて食べられた跡があった。

2013 秋の舳倉島探鳥記 オオルリ

オオルリは少なくて、やっと証拠写真を撮っただけ。

2013 秋の舳倉島探鳥記 ジョウビタキ メス

白い紋のないジョウビタキのメス。

2013 秋の舳倉島探鳥記 シメ

シメは少なくて1羽しか見なかった。

2013 秋の舳倉島探鳥記 カシラダカ

和名の由来は、興奮すると頭頂部の羽を立たせることによる。

2013 秋の舳倉島探鳥記 アトリ ②

この島で栄養補給と休息をするのだろう。

日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来する。主に日本海より山形県、富山県等に飛来し、それから各地に散らばる。

渡来する個体数は年による変化が大きい。

とある。