2013 秋の舳倉島探鳥記 ルリビタキ オス 2013年10月19日 20時12分19秒 | インポート もう夕方の4時31分。枯れ草の色とブルーが良く合う。海岸の小さい虫を捕まえたルリビタキ オスの成鳥。
2013 秋の舳倉島探鳥記 ノゴマ メス 2013年10月19日 20時04分00秒 | インポート 顔つきからノゴマのメスでいいようだ。この翌日には、オスも撮ることが出来た。お尻をピッピッと立てる癖がある。数は少なかった。
2013 秋の舳倉島探鳥記 コホオアカ 2013年10月19日 19時55分29秒 | インポート コホオアカも普通に観られた。お腹がペコペコのようだ。冬季はネパール東部、インド北東部からインドシナ北部、中国南部、台湾に渡る。日本では数少ない旅鳥または冬鳥として全国で記録がある。日本海側の島嶼部や南西諸島では、春秋の渡りの時期に毎年記録されている。
2013 秋の舳倉島探鳥記 アトリ 2013年10月19日 19時46分47秒 | インポート あまりに数が多くて誰もカメラを向けないほど。その割には良い画像が出て来ない、未だ全部PCに落としていないけれど。間もなくこちらにも渡ってくるはず。
2013 秋の舳倉島探鳥記 イソヒヨドリ メス 2013年10月19日 19時32分09秒 | インポート 屋根のロープは再利用で、瓦が飛ばないようにオモリになっているという。触ってみると硬くて重い。島ではアチコチにこんな風景が見られる。
2013 秋の舳倉島探鳥記 ベニヒワ 2013年10月19日 19時20分45秒 | インポート 17日の夜に帰る予定だった秋の舳倉島探鳥会は、台風26号の余波のため一日一便の船が欠航になっしまった。その為、翌18日の深夜に帰宅することになった。ある程度予想していたことでもあり、その分余計に楽しめたとも言える。今回、初にお目に掛かったベニヒワ。島のアチコチで観られ、それも警戒することも無く目の前2mのところのススキに止まって美味しそうに食事をする様は圧巻だった。未だ胸にピンク色の夏羽の残っている個体もいたが大部分は冬羽に変わっていた。131019