未だ彼女がいない独り者?
盛んに囀っていた、そして餌は運ばないでその場で食べた。
いよいよウスバシロチョウもシーブンオフのようだ。
このメスは交尾嚢を外されたのだろうか。
http://www.h2.dion.ne.jp/~lev.1000/usubasiro.htm
♂同士のナワバリ意識もさほど強くなく、やる気なさそうに飛んでいます。しかし♀とすれ違うと態度を一転させ、激しく求愛するのはこの蝶も変わ
りません。それは時として交尾済みの♀から交尾のうを無理矢理外し、再交尾へと至ることがあるほどです。
このアリはどれも別個体、別々の杭の上でじっとしている。
何をしているのだろう。
これは想像なのだが結婚が近いのではないだろうか?
ウィキペディアには次のように書かれている。
結婚飛行は5-6月の昼間から午後5時くらいにかけて行う。しかし、雨上がりすぐではないとなかなか飛行しないため、始まりから観察するのは困難。
違う巣のオスと交尾を終えたメスは、地上に降りて翅を落とし、巣となる効率のいい場所を探す。
前回は遠かったが、今日は目の前で。
熱心に撮っているとオスがさっーと現れて、ガサガサともめたかと思うと強引に連れ去った。
そろそろ見られる頃と行ってみると、目の前をふわっと飛んで近くに止まった。
未だ羽化したばかりらしい、翅を震わせていた。
140616
時間帯 | 0:00 | 3:00 | 6:00 | 9:00 | 12:00 | 15:00 | 18:00 | 21:00 |
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