亜種ヤマガラに比べ黄褐色や茶褐色部分が濃いことが分かります。
などとある。
カラスもリュウキュウハシブトガラスがいるという。見たのに撮らなかったのが悔やまれる。
亜種ヤマガラに比べ黄褐色や茶褐色部分が濃いことが分かります。
などとある。
カラスもリュウキュウハシブトガラスがいるという。見たのに撮らなかったのが悔やまれる。
たくさん生っていたカンヒザクラの実?
ヒヨドリと区別は難しいが、亜種アマミヒヨドリを撮った。
色が濃く、黒っぽく見えた。
これから、カンヒザクラの実をよく食べるにくるという。
帰る日の21日朝、オーストンオオアカゲラのメスを観察した。頭が真っ黒だ。
まもなく、ドラミングをしたのには驚いた。
これでオスとメスを観察したことになる。
アカヒゲには、なかなか出会えなかったが、この建物の床下にカップルがいるという情報を頂いた。
営巣しようとしているのだろうか。
しばらく待つと本当に現れた。
オスもメスも撮ることが出来たのは本当にラッキーだった。
ヘゴノキなどからなる常緑広葉樹林に生息し、渓谷や渓流の周辺でシダなどの下生えが密生した環境を好む[2][3][4][6]。二次林、竹林、疎林などにも生息するが、疎林に生息することは少ない[a 2]。
昆虫、ミミズなどを食べる[2][4]。地表でも樹上でも採食を行う[7]。
3-4月にペアを形成する[7]。繁殖期に縄張りを形成する[2][3][a 2]。4-6月に樹洞や断崖の窪みに枯れ葉やコケを組み合わせたお椀状の巣を作り[a 2]、3-5個(主に4個)の卵を産む[2][3][4]。
人家の隙間や巣箱などの人為的な環境にも営巣する[a 2]。
日本では1970年に種として国の天然記念物[3]、1993年に全亜種が種の保存法施行に伴い国内希少野生動植物種に指定されている[a 3]。
E. k. komadori アカヒゲ絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)[a 3]
などとある。