ギフチョウ

 

 

 

 

桜の種類は何だろう。

ギフチョウが一層引き立って見えた。

 

カンムリカイツブリ

貯水池に、カンムリカイツブリが1羽だけ残っている。

 

ニッポンヒゲナガハナバチの吸蜜

 

 

 

 

シロスジヒゲナガハナバチ（Eucera spurcatipes）と酷似するという。

ジョウカイボンの仲間

 

 

 

動きが速い。

 

トビサルハムシ

 

カメラを向けたらポロリと落ちた。

果物の害虫だという。

 

　　　　　　　　サルハムシのサルはこの「くくりざる」と関係があるという。

　　　　　　　

ツバメシジミ ♂

 

 

 

今期初のツバメシジミ。

 幼虫の草食はシロツメクサやカラスノエンドウなどのマメ科の植物である。

等とある。

 

モズ

 

 

モズがチラッと。

 

 

コチドリ

 

 

 

 

 

こちらは狭山湖のコチドリ。

 

 

揚げヒバリ

 

 

 

 

 

にぎやかに囀りながら、ヒバリが高く舞い上がった。

 

 

 

 

 

ホトケドジョウ

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(写真の掲載は許可をもらっている)

子供たちが、どじょう掬いをしていた。

見せてもらうと大きいのに混じってホトケドジョウも入っている。

頼んで写真を撮らせて頂いた。

これからが産卵の時期になる。

体型は小型で細長く円筒形で、4対8本のヒゲがある。

繁殖形態は卵生で、3-6月に水草や水中の枯草、落ち葉等に卵を産む。

絶滅危惧IB類 (EN)（環境省レッドリスト）

180407

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