餌が捕れなかったのか、道端に転がっていた。
所持金がない状態を「おけら」、遊泳、疾走、跳躍、飛翔、鳴き声、穴掘りなど多芸だがどれも一流の能力でないとみなして器用貧乏な様を「おけらの七つ芸」、
あるいは「けら芸」というなど、いずれもあまり良い意味に使われない。
等とある。
餌が捕れなかったのか、道端に転がっていた。
所持金がない状態を「おけら」、遊泳、疾走、跳躍、飛翔、鳴き声、穴掘りなど多芸だがどれも一流の能力でないとみなして器用貧乏な様を「おけらの七つ芸」、
あるいは「けら芸」というなど、いずれもあまり良い意味に使われない。
等とある。
もう樹液が染み出ていて、そこにハナアブが来ていた。
多い時は3頭も現れた。
翅に不鮮明な紋がある。
樹液をなめたり、羽繕いをしたり、日向ぼっこをしたりという感じ。
初めてだと思い時間をかけて調べたら、なんと昨年も撮っていた。
みんな♀なのが不思議。
2017年03月29日 に裏山で撮ったスズキフタモンハナアブ。記事も。
初めて見るハナアブに出会った。
樹液が染み出ている樹の周りを飛び回っていた。
別のページには止まっているときにチーチーと鳴くと書かれていた。
エグリトラカミキリに似ているが、これはトゲヒゲトラカミキリ。
触角にトゲがある。
8-11.5mm。
幼虫はスギ,トチノキなどに付くという。
180420
4,903 278