ブルーインパルスの飛行 4

 

 

 

 

ここの堰堤も、飛行機を見るのにいいと、だんだん有名になってきたようだ。

ただ、Pが少ないのが不便。

 

 

ハゼの木の紅葉

 

たくさん実が生っているが、未だ、他にも食べ物があるのだろうか、訪れる鳥は少ない。

 

 

 

アメリカマンサク

もうマンサクが咲いていて驚いた。

「四季の山野草」様には

名前のとおり北アメリカ原産。

 マンサク  の仲間で最も早く咲く ハヤザキマンサク  でも冬を越してからだが、これは秋咲き。紅葉の木々と一緒に見ることができる。

等ある。

 

ハッカの花

 

一個だけ枯れないで残っていた花にベニシジミが来ていた。

 

「四季の山野草」様には

ハーブでおなじみのミントの和名がハッカ。日本全土に昔から自生。かっては、ハッカ油を採るために栽培されていたが、今はハーブとしての栽培がほとんど。

なおペパーミントは セイヨウハッカ  、メントールは メグサハッカ  から抽出。

等とある。

ジョウビタキ ♂

 

 

未だ縄張りが確定しない様子。

盛んに鳴いている。

 

 

ハラビロカマキリ

 

ハラビロカマキリはまだまだ元気。

 

アカボシゴマダラ幼虫

 

10月28日に撮影。

 

 

タマノカンアオイ

薬用植物園にて。

 

春に、地上に接するように、葉陰に径２ｃｍほどで長さ１ｃｍほどの暗褐色の筒型の花を数個つけます。

多摩丘陵では、限られた場所に少ない個体数しか確認できておらず、地域絶滅が危惧されます。 

等とある。

　　　　　　　　　2016年05月24日 に多摩丘陵で撮ったタマノカンアオイの花、アリが来ていた。

　　　　　　　　　

クサボケ

 

なかなか味わいのある風情だ。

果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜（もけ）」とよばれたものが「ぼけ」に転訛（てんか）したとも、「木瓜（ぼっくわ）」から「ぼけ」に転訛したとも言われる。

等とある。

 

 

181108

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