マツヘリカメムシ 2018年11月11日 20時06分56秒 | 日記 2年ぶりに見つけた。 成虫越冬する。 北米大陸西部原産。主にマツ類の害虫で、その種子や新芽などから吸汁する。 日本では2008年に東京の複数箇所で確認され[1]、埼玉県や神奈川県も含む首都圏を中心に分布を拡大しつつある。 等とある。 2014年02月03日 に樹名板の裏で越冬中のマツヘリカメムシを撮った。
ドクガ ♂ 2018年11月11日 17時39分41秒 | 日記 ピントが合っていないが、過去に一回しか記録をしていなかった。 前翅に濃色の縦縞と先端部に黒い斑点が2対入る。 成虫や蛹に毒針毛は生えていないが、幼虫の毒針毛が付着(成虫は尾毛、蛹は繭)しているため、触れると毒針毛による被害を受ける。 等ある。 2011年11月01日 に撮った、ドクガ幼虫。
オオトビモンシャチホコ 2018年11月11日 17時10分11秒 | 日記 幼虫はミズナラ、コナラ、クヌギ、アベマキ、カシワ、クリを食べるという。 2013年05月29日に撮ったオオトビモンシャチホコ幼虫。
ハナトリカブト 2018年11月11日 16時58分32秒 | 日記 都立薬用植物園にて10月28日に撮影。 有毒植物で植物全体に毒を含むが、とくに根に多い。 花柄には細かい曲がった毛が密生する。ほかのトリカブト類に比べて花が大きく美しいためにこの名がある。 茎の先に大形の花が密集してつくため、キクに見立ててカブトギク、あるいは、中国原産であるため、日本産のトリカブトと区別してカラトリカブトともいう。 等とある。 181111 3,623 319