何気に撮った白いクモ。体長 4 mm 前後。
ハエトリグモだということは直ぐに分かった。
調べてみると、クモマハエトリの♀だという。
和名は青白い体に鮮やかな黄色い脚の生えるメスの容姿が、雲の間から日の光がのぞくさまを連想させることにちなむ。
以前からネット上に不明種としてちらほら画像が出回っており、今後各地からの記録が期待される。
等とある。
実は、当ブログでは2019年の11月に本種をジャバラハエトリの仲間?として載せていた。
何気に撮った白いクモ。体長 4 mm 前後。
ハエトリグモだということは直ぐに分かった。
調べてみると、クモマハエトリの♀だという。
和名は青白い体に鮮やかな黄色い脚の生えるメスの容姿が、雲の間から日の光がのぞくさまを連想させることにちなむ。
以前からネット上に不明種としてちらほら画像が出回っており、今後各地からの記録が期待される。
等とある。
実は、当ブログでは2019年の11月に本種をジャバラハエトリの仲間?として載せていた。
何か、だらりとしたものを抱えたハチが飛んできた。止まるところを探しているようだった。
葉の裏に止まると、早速肉団子作りが始まった。
距離があったので、奇麗な絵にはならなかった。
ハチはキイロスズメバチのようだった。
黒っぽい虫が飛び出してきた。何とか撮れた3枚。
森林の地表で見られ、行動は活発で、植物の実の落下したものや地下茎などから汁を吸う[5]。腐った果実や落下種子を専門に食べる、との指摘もある[6]。昆虫の死骸や糞なども食べることがある[7]。
等とある。