9月9日撮影
9月15日撮影
9月22日撮影
神社のキササゲ(梓)の葉裏で見つけた黄色い幼虫。
暫く判らなかったが、やっと昨日判明した、オビヒトリの幼虫だという。
雑食性で、ダイズのほかナス、クワ等を食害するという。
2015年07月21日 に撮った、オビヒトリ。
9月9日撮影
9月15日撮影
9月22日撮影
神社のキササゲ(梓)の葉裏で見つけた黄色い幼虫。
暫く判らなかったが、やっと昨日判明した、オビヒトリの幼虫だという。
雑食性で、ダイズのほかナス、クワ等を食害するという。
2015年07月21日 に撮った、オビヒトリ。
これはオオシロカラカサタケでいいだろうか。
背丈が30cmぐらいあった。
オオシロカラカサタケの柄は長さが10~30cmと長く成長する傾向があり、上部には可動性のツバが見られます。また、根元に近づくほどに太くなっており、基部は更に大きく肥大化しています。
オオシロカラカサタケは食べると嘔吐、下痢、腹痛などの消化器系の中毒症状がでる毒キノコです。
等とある。