擬木の杭で、3年ぶりにワモンサビカミキリに出会った。
触角第3節と第4節の長さがほぼ同じ。
広葉樹の枯れ木に集まるが、特にフジやイチジクを好むという。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kamikiri_sabi_wamon.htm
擬木の杭で、3年ぶりにワモンサビカミキリに出会った。
触角第3節と第4節の長さがほぼ同じ。
広葉樹の枯れ木に集まるが、特にフジやイチジクを好むという。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kamikiri_sabi_wamon.htm
ヤツデで見つけた赤っぽい虫。
初めて見る虫かと思ったら、ヤツデキジラミの♀だという。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kijirami_yatude.htm
2020年11月27日 17時30分51秒 | 日記に撮った、ヤツデキジラミの♂。
2016年01月02日に撮ったヤツデキジラミの幼虫。
触角の先が赤いのが特徴だという。
体長:6~8mmと小さい。
イネ科、タデ科、キク科の植物に付くという。水田を加害することも多い。
等とある。
この花は、キク科のコットン ラベンダー というらしい。確かにシロタエギクの花と似ている。
この花にマルボシヒラタヤドリバエが来ていた。
マルボシヒラタヤドリバエの幼虫は、シラホシカメムシ類にに寄生するという。
2021年08月25日 に撮ったムラサキシラホシカメムシ。
薬用植物園で10頭以上に出会った。未だフィールドでは見かけない。
何らかの理由で、いち早くここの薬用植物園で繁殖拡大しているものと思われる。
果樹園などで被害が出るというから心配だ。
温暖化の影響なのか横浜でも・・・日常的に見られるようになりました。等とある。
http://serigaya.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-7ceb63.html
2023年10月28日 に同植物園で撮った、アミガサハゴロモの外来種の成虫。
いつも見ている、在来種のアミガサハゴロモ。2022年07月13日撮影。