飲み込んだのはオニヤンマだろうか。
アヅチグモが相手をしてくれた。
斑紋には変異があるが全体に真っ白なのが目を引く。また、とんがり眼鏡をかけたような眼域は特徴的である。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%83%81%E3%82%B0%E3%83%A2
2023年08月15日 に撮った、アズチグモの♂。
今が、その時期なのだろう。
ハラビロカマキリの孵化の真っ最中に出会った。
今季2回目の出会いだった。
これから、みんな散らばって、ここにはいなくなる。
葉っぱの上にいた、ヨツボシモンシデムシ。
これが3回目の記録。
ペアで幼虫を育てる珍しい習性を持ち、チィチィと鳴いて幼虫を餌のある場所に誘導したり、口移しして餌を与えるという。