切り株に生えている、白いキノコの中にいた。
ナガニジゴミムシダマシ属Ceropriaには、少なくとも4種以上いて、
いづれも酷似しており、判別が極めて難しい。
等とある。
http://www.shinkai.info/himuka_blog/2015/01/ceropria.html
7~8,年前は、ここで普通に見られていたのが、老いた桜の木が切られてからは、すっかり見られなくなっていた。
それがまた急に現れた。
ウメ、サクラ類の幹に多く集まって見られる[4]。なお、本種の体色はそれらの樹皮によく見られるウメノキゴケなどに紛らわしく、それに対する保護色であると考えられる。成虫はウメ、サクラ類の生きた葉を食べ、雌はそれらの伐採木や生きた樹木の損傷部の周りなどに不明瞭な噛み傷をつけてそこに産卵し、幼虫は樹皮下を食べて成長し、蛹化する際には材部に浅く潜り込んで蛹室を作る[5]。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%84%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%AA
アベリアの花にトラマルハナバチが吸蜜に来ていた。
トラマルハナバチは活動期間が4月下旬~11月上旬の長期にわたるので、その営巣活動の継続のために多くの開花植物が提供されるという条件が必要である。
等とある。
https://www.pref.kyoto.jp/kankyo/rdb/bio/db/ins0270.html