この虫も2015年7月26日に伊東市の遠笠山で撮ったアブ。
あちこちの葉っぱの上で見られた記憶がある。
7月に入ると急激にその数を減らせてしまう。出現期が短いのだ。脚の色彩には多少の変異があるようで、特にメスでは暗化の傾向があるようだ。
等とある。
https://jichouan.exblog.jp/239336678/
参照したページ。
https://kisar.sakura.ne.jp/insects/2380sigikusaabu_SP1.html
この虫も2015年7月26日に伊東市の遠笠山で撮ったアブ。
あちこちの葉っぱの上で見られた記憶がある。
7月に入ると急激にその数を減らせてしまう。出現期が短いのだ。脚の色彩には多少の変異があるようで、特にメスでは暗化の傾向があるようだ。
等とある。
https://jichouan.exblog.jp/239336678/
参照したページ。
https://kisar.sakura.ne.jp/insects/2380sigikusaabu_SP1.html
この虫は、7月19日に伊東市の遠笠山で撮ったハエ。
調べててみると、シリブトミドリバエ♂だという。
約9mm。花の蜜を吸う。
翅は一様に黒っぽく、胸背は緑色をしている。
同じグループのツマグロキンバエに比べるとあまり見ないが比較的普通に見られるとされる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-hae_midori.htm
先日の大きな芋虫を捕まえたジョウビタキは、一度諦めたようだったが、やっぱり食べたいらしい。
また咥えて飛んで行った。
10分後には近くの枝に止まっていた。
食べてのやら、あきらめたのやら。
気温も13℃で風もなく、暖かい一日だった。
珍しくルリビタキの雌タイプがやってきた。
そして、何回も出たり入ったりの長風呂を楽しんでいた。
もしかしたら、♂の若かもしれない。