田んぼの赤米が実って、間もなく稲刈りの時期が近づいているようだ。
見ると、ナナホシテントウが稲穂を歩いていた。
赤米(あかごめ[1]、あかまい[1])は、イネの栽培品種のうち、玄米の種皮または果皮の少なくとも一方(主に種皮[2])にタンニン系の赤色素を含む品種を指す[3]。
等とある。
2021年10月02日 に撮った、同所で稲刈り実習をする高校生。
田んぼの赤米が実って、間もなく稲刈りの時期が近づいているようだ。
見ると、ナナホシテントウが稲穂を歩いていた。
赤米(あかごめ[1]、あかまい[1])は、イネの栽培品種のうち、玄米の種皮または果皮の少なくとも一方(主に種皮[2])にタンニン系の赤色素を含む品種を指す[3]。
等とある。
2021年10月02日 に撮った、同所で稲刈り実習をする高校生。
16時09分。
ワキグロサツマノミダマシの網張りが始まった。
中心から外に向かって糸を張っていくがそのスピードの速いこと。
このクモは朝方、網をたたんで葉裏などに隠れてじっとしている。
そして夕方から網を張り、獲物がかかるのを待つ。
オオヨコバイといっても10mmぐらい。
沢山いるけど撮りづらい虫。
ヨコバイやウンカには、セミと同様に発音機能があり、オスがメスを呼ぶためのコミュニケーション手段として用いられる。但し、人間の耳には聞こえない極短波のサイクルで発するので、その鳴き声は一般的には知られていない。
等とある。
色気がないので花を添えて撮り直した。
トサカフトメイガの幼虫はツツドリの大好物だ。そろそろ裏山にツツドリが現れる頃になった。
2015年10月18日 に撮った、トサカフトメイガを食べるツツドリ。
トサカフトメイガの成虫。頭にトサカのようなものがある。
仕草が愉快なアオオビハエトリ。
アリを主に狙うことでも知られているという。また日本のハエトリグモ類の中で、体色の派手さで際だっているという。
オスには白い帯がないので、こちらは♀。
2017年06月26日 に撮った、アオオビハエトリの交接。面白い?ので見て欲しい。←日付クリック。