1994年度はスキー専用列車「シュプール号」の運行開始から10周年となるため、これを記念して「シュプール号」に特別塗装車両を導入することになり。新前橋電車区の2編成が特別塗装車両に選ばれた。この特別塗装は「列車に乗り込むときから少しでも気分が盛り上がる楽しい列車」になることをねらい、ブルーとホワイトのツートンカラーをベースに、動物たちと人間が一緒にスキーを楽しむというイラストが描かれたものであった。「雪よ、降れ!」という願いと、また冬や雪への気持ちを「いっぱい」 乗せて走る列車という意味を込めて「フルフル」と命名された。(Wikipediaより引用)
これが、MICROACEのA4140 185系シュプール号「フルフル」
わが鉄道会社への入線は生産当初の2001年2月です。

中はこの様な7両編成です。 耐寒仕様の200番台車です。

説明書

ヘッドマークです。 今まで取り付けされていませんでした。

これを機会にライトもLED化しました。 ありあわせの抵抗を使ったので大きいですが・・・。
各メーカーとも電球仕様の基板を再利用してLED化出来ますので・・・。
多少のレイアウトの違いはありますがほとんどにおいてLED化は可能です。
常点灯化も出来ますが簡単にやるには、ダイオードの所に抵抗を、電球の所にLEDを取り付けばOKです。(極性注意)

本来は電球色ですが、何時かの記事で述べた通り個人的な趣味で白色にしています。
これで愛称板のシュプール上越のマークが生きてきます。

この車両もホロを取り付けました。

パンタグラフは従来品では畳んだ時の格好が悪いので、写真上側はKATOのPS16に、下側はTOMIX製に交換しました。

この製品は動力がサロ185に入っています。
それを隠す為か窓が黒塗りされていましたが、以前、エナメルリムーバー(除光液)でクリーアー化して有ります。
この個体は元の動力を入れて有りますので、窓開けした効果は無いんですが・・・。
辛うじて、ダイカストが見えることで手間をかけたことが立証されます。

線路に乗せて・・・説明書のイラストとは編成の向きが逆です。
クハ185-308

横から

モハ185-215

モハ184-215

モハ185-216

モハ184-216

サロ185-208

クハ185-208

前方から

ブックケースへ収納前に先頭車に列車無線アンテナを取り付けました。

もう一態 横から

今日はここ迄
これが、MICROACEのA4140 185系シュプール号「フルフル」
わが鉄道会社への入線は生産当初の2001年2月です。

中はこの様な7両編成です。 耐寒仕様の200番台車です。

説明書

ヘッドマークです。 今まで取り付けされていませんでした。

これを機会にライトもLED化しました。 ありあわせの抵抗を使ったので大きいですが・・・。
各メーカーとも電球仕様の基板を再利用してLED化出来ますので・・・。
多少のレイアウトの違いはありますがほとんどにおいてLED化は可能です。
常点灯化も出来ますが簡単にやるには、ダイオードの所に抵抗を、電球の所にLEDを取り付けばOKです。(極性注意)

本来は電球色ですが、何時かの記事で述べた通り個人的な趣味で白色にしています。
これで愛称板のシュプール上越のマークが生きてきます。

この車両もホロを取り付けました。

パンタグラフは従来品では畳んだ時の格好が悪いので、写真上側はKATOのPS16に、下側はTOMIX製に交換しました。

この製品は動力がサロ185に入っています。
それを隠す為か窓が黒塗りされていましたが、以前、エナメルリムーバー(除光液)でクリーアー化して有ります。
この個体は元の動力を入れて有りますので、窓開けした効果は無いんですが・・・。
辛うじて、ダイカストが見えることで手間をかけたことが立証されます。

線路に乗せて・・・説明書のイラストとは編成の向きが逆です。
クハ185-308

横から

モハ185-215

モハ184-215

モハ185-216

モハ184-216

サロ185-208

クハ185-208

前方から

ブックケースへ収納前に先頭車に列車無線アンテナを取り付けました。

もう一態 横から

今日はここ迄