今回入線したのはこちらのクハ189508Assy

サクサクッと組み立てて線路へ
横から

上方から

前方から

連結面側

正面側
ヘッドライト点灯

テールライト点灯

旧製品との連結面・・・これでは連結が出来ません。

明るくすると旧製品と色がかなり違います。(左が旧製品)

で、以前に交換したKATOカプラー密連型#2の派生品で

フック付きに交換して・・・従来品との連結が可能になりました。(写真は下周りがAssy品でボディは旧製品)
まあ、予想はしていましたがこのまま編成をと言う訳にも行かず・・・
床下を旧製品と入れ替える事にしました。
これも想定の範囲内でしたが、床下がボディにはまりません。
ネットサーフィンをして作例を探すと~・・・有ました。
まあ、そのまま作ったのでは芸が有りませんので、新旧のガラスパーツを見比べ・・・
新製品に見合う様に旧製品のガラスパーツを切り欠き見事組み込み完了。
私の手法は皆さんにあまりお勧めできないので作法と途中経過は割愛
こちらが、旧ボディに新床下を組み込んだ車両
Assy品とは通風機の色が違います。

この角度からは不自然さが有りません。

幕部は透けたままです。

端部拡大・・・床板が少し短いようですが連結、走行には支障ありません。
また、このボディマウントのカプラーに対し、片や台車マウントのカプラーですが、
我が家のレイアウト(最小半径KATO製 R282カント付及び片渡ポイント有)では問題なく走行が出来ました。

再び分解されAssy品は新製品のクハとして組立、旧製品は相応の加工をして組み立てました。・・・旧製品の追加工記事は後日掲載。
もう一度Assyを組み立てたクハ189508
横から

上方から

もう一態

少しだけ関連加工に続く
今日はここ迄

サクサクッと組み立てて線路へ
横から

上方から

前方から

連結面側

正面側
ヘッドライト点灯

テールライト点灯

旧製品との連結面・・・これでは連結が出来ません。

明るくすると旧製品と色がかなり違います。(左が旧製品)

で、以前に交換したKATOカプラー密連型#2の派生品で

フック付きに交換して・・・従来品との連結が可能になりました。(写真は下周りがAssy品でボディは旧製品)
まあ、予想はしていましたがこのまま編成をと言う訳にも行かず・・・
床下を旧製品と入れ替える事にしました。
これも想定の範囲内でしたが、床下がボディにはまりません。
ネットサーフィンをして作例を探すと~・・・有ました。
まあ、そのまま作ったのでは芸が有りませんので、新旧のガラスパーツを見比べ・・・
新製品に見合う様に旧製品のガラスパーツを切り欠き見事組み込み完了。
私の手法は皆さんにあまりお勧めできないので作法と途中経過は割愛
こちらが、旧ボディに新床下を組み込んだ車両
Assy品とは通風機の色が違います。

この角度からは不自然さが有りません。

幕部は透けたままです。

端部拡大・・・床板が少し短いようですが連結、走行には支障ありません。
また、このボディマウントのカプラーに対し、片や台車マウントのカプラーですが、
我が家のレイアウト(最小半径KATO製 R282カント付及び片渡ポイント有)では問題なく走行が出来ました。

再び分解されAssy品は新製品のクハとして組立、旧製品は相応の加工をして組み立てました。・・・旧製品の追加工記事は後日掲載。
もう一度Assyを組み立てたクハ189508
横から

上方から

もう一態

少しだけ関連加工に続く
今日はここ迄