TOMIXの92962 さようなら「富士/はやぶさ」セット(限定品)
東京発最終の下り「富士/ぶさ」を再現できるセットです。翌日からダイヤ改正の為列車番号は”9002”でした。
カテゴリーの括りは客車ですが牽引の機関車もすべて同梱されています。
化粧箱

中のブックケースは3箱です。

その中は

説明書と冊子

各路線を牽引した機関車です。

客車は2箱で同じ形の車両が入っています。(帯の色や台車の色など細部に違いが有ります)

線路に乗せて編成で
東京駅を出発する時はEF6653が牽引しました。

もう一態

客車中心で

その牽引機関車
前から

前方から

横から

上方から

「はやぶさ」編成 1号車 スハフ15-1
前方から

横から

2号車 オロネ15-3004

3号車 オハネ152005(ソロ)

4号車 オハネ15-2012

5号車 オハネ15-1122

6号車 スハネフ14-12

ここからは「富士」編成
7号車 スハネフ15-2

8号車 オロネ15-3001

9号車 オハネ15-2004

10号車 オハネ15-1246

11号車 オハネ15-1102

12号車 スハネフ14-6

後部から

後部から編成で

下関ではEF66電気機関車が解結され関門トンネル用のEF81にバトンを繋ぎます。

その関門用のEF81-411が・・・

連結され

トンネル区間だけを走ります。
そのEF81-411
前方から

横から

編成で

門司に到着すると再び機関車の付け替えになります。
連結されたのはED76-94

「はやぶさ」のヘッドマークが誇らしげです。
前から

前方から

横から

前6両を引き連れて熊本へ向かいます。

もう一態

続いて、ED76-90が登場し

上方から

「富士」のヘッドマークを掲げ

後の6両を引き連れへ大分へ向かいます。

もう一態

こうして又一つの伝説が幕を閉じました。 2008年3月27日の事でした。
しかし、20系に端を発したブルートレインと言う名の寝台列車は鉄道ファンのみならず皆さんの記憶の中に生き続けることでしょう。
今日はここ迄
東京発最終の下り「富士/ぶさ」を再現できるセットです。翌日からダイヤ改正の為列車番号は”9002”でした。
カテゴリーの括りは客車ですが牽引の機関車もすべて同梱されています。
化粧箱

中のブックケースは3箱です。

その中は

説明書と冊子

各路線を牽引した機関車です。

客車は2箱で同じ形の車両が入っています。(帯の色や台車の色など細部に違いが有ります)

線路に乗せて編成で
東京駅を出発する時はEF6653が牽引しました。

もう一態

客車中心で

その牽引機関車
前から

前方から

横から

上方から

「はやぶさ」編成 1号車 スハフ15-1
前方から

横から

2号車 オロネ15-3004

3号車 オハネ152005(ソロ)

4号車 オハネ15-2012

5号車 オハネ15-1122

6号車 スハネフ14-12

ここからは「富士」編成
7号車 スハネフ15-2

8号車 オロネ15-3001

9号車 オハネ15-2004

10号車 オハネ15-1246

11号車 オハネ15-1102

12号車 スハネフ14-6

後部から

後部から編成で

下関ではEF66電気機関車が解結され関門トンネル用のEF81にバトンを繋ぎます。

その関門用のEF81-411が・・・

連結され

トンネル区間だけを走ります。
そのEF81-411
前方から

横から

編成で

門司に到着すると再び機関車の付け替えになります。
連結されたのはED76-94

「はやぶさ」のヘッドマークが誇らしげです。
前から

前方から

横から

前6両を引き連れて熊本へ向かいます。

もう一態

続いて、ED76-90が登場し

上方から

「富士」のヘッドマークを掲げ

後の6両を引き連れへ大分へ向かいます。

もう一態

こうして又一つの伝説が幕を閉じました。 2008年3月27日の事でした。
しかし、20系に端を発したブルートレインと言う名の寝台列車は鉄道ファンのみならず皆さんの記憶の中に生き続けることでしょう。
今日はここ迄