そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

小寒五日

2013年01月09日 | 定点観察

何度か目が醒める。熟睡ができない。

こういう時は・・・こういう時は・・・寝床で読書。

 

 たえずなにか有益な仕事をし、あせったり、心配したりしないこと。また、われわれが出会う事柄やわれわれの気分を、つねにみずから支配し、決してそれらに支配されないこと。これが、いつも年の始めにいただくべき正しい生活のプログラムである。

 しかしこのプログラムが実行できるのは、われわれが万物の主と親密に堅く結びつき、その導きに無条件に従おうと決心する場合にかぎる。

 そうでなければ、どんなに賢いどんなに強い人でも、周りの人間や状況にもてあそばれて、たえずそれに抵抗して身を護るだけが関の山となる。

 こうして、年と共にかさむ、ささいな、しかし骨の折れる難事のために、人生は一つの重荷となり、ついにはその重荷の下にひしがれて、まちがいなく、そしてたいていは、悲惨な破滅に陥るのである。

 

7:30起床。曇。3℃。

体調は、だるい。寒気。気分は、ほっとしている。今日が非番であったことに感謝。

朝食は、ロールパン。

ダウン。

昼食は、ごはん すぶた たくあん。

ダウン。

夕食は、ごはん 豚生姜焼き みかん。

ひたすらダウン。水分補給。

こういう時はラジオが慰めになります。