田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

寒い日が続く

2014-11-14 | 日々の暮し
 寒い朝でしたなぁ。
 NHKラジオ「深夜宅急便」が終わった朝5時過ぎの天気予報で奈良では初霜、初氷との単語があったような気がするが、あとはオ・ボ・ロ。

 確かに今日は風が冷たかった。
 こういうときは身体を動かすことだ。
 で、畑に出動。
 ここで何がしかをしていると直ぐに上着を脱いでしまう。
 懐も寒い身、まだまだストーブの世話にはなりたくない。


〔寒いなあ。毛皮の威力はどうだぃ(画像クリックで拡大)〕

 その点、ハナ(女犬・10才)の身体は驚くほど暖かい。
 身体に手を置いているだけで暖かくなる。
 外国で冬に遭難した女性が連れていた犬の体温で助かったというニュースがあったが、納得する。


〔家の上に焼き鳥の素、集合。残念!ムクドリ(画像クリックで拡大)〕

 夕方、電線に鳥が集まっていた。
 熱燗に焼き鳥!だがムクドリだった。
 ムクドリのから揚げって美味いのか。
 教えて。

 こんなので今日も暮れた。
 結局、退職したら「反省不要!忘れる!」との言葉に従い適当に(いいのかい?)。
 明日は朝の7時前からボランティア活動です。
 TVも飽きたし、早よ寝ょ!
 布団の中で明日の動きをイメージするのが面白いですし、いつの間にか自然に寝付いていますからね。