田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

ピンクがいいのだが

2016-07-07 | 日々の暮し

庭に咲いた白い百日紅(画像クリックで拡大)

 庭のサルスベリに花がついた。
 白だ。
 植える時、ピンク色がいいと主張したがカミサンの白!との意見に負けた。

 白は葬儀の時の祭壇の白い菊の花を連想させる。
 だから嫌だったのだが、白は清純のシンボルなのだと主張された。
 あの時、もっと強烈に反論しなかったことが悔やまれる。
 しかし、その頃は、そんな小さなことはどうでもよかった。
 今、時が過ぎれば・・・である。

 役場の担当者から請求書が一通未だだと連絡あり。
 全部が小生を経由しないので分からないが、地域の損失は避けるべきなのでイライラ。
 これもあと半年の辛抱だ。
 で、今日が終わった。


何やかやと電話の一時