庭に咲いた白い百日紅(画像クリックで拡大)
庭のサルスベリに花がついた。
白だ。
植える時、ピンク色がいいと主張したがカミサンの白!との意見に負けた。
白は葬儀の時の祭壇の白い菊の花を連想させる。
だから嫌だったのだが、白は清純のシンボルなのだと主張された。
あの時、もっと強烈に反論しなかったことが悔やまれる。
しかし、その頃は、そんな小さなことはどうでもよかった。
今、時が過ぎれば・・・である。
役場の担当者から請求書が一通未だだと連絡あり。
全部が小生を経由しないので分からないが、地域の損失は避けるべきなのでイライラ。
これもあと半年の辛抱だ。
で、今日が終わった。
何やかやと電話の一時