田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

今日はなんといっても東京

2016-07-31 | 日々の暮し

雨の中、東の空の雲

 今日は何といっても東京都知事選だ。
 日本の首都・東京の代表者に誰を選ぶのか。
 「都民は何を考えてるんじゃ!」ということにならないことを。
 田舎の爺さんは「日本の首都」に暮らされている方々の判断を注視しているのである。
 なんたって徳川政権時代から「首都」だからなあ。

 夕方、突然激しい雨。
 (夕方などと、人の心の緩む時を狙うとは汚いやろ!)
 カミサン、叫びながら洗濯物を取り込み、小生はハナ(女犬・12才)の保護に。

 彼女はちゃんと雨のかからぬところにいた。
 「エライ、エライ」と褒める。

 で、知事は誰に・・・。
 もうじき分かる。
 今日は何といっても我が関心事は、首都の知事に誰が就くかである。
 K、M、T・・・。


豪雨が終わりつつある


ハナは雨のかからぬ場所に避難