今回は路面電車シリーズをお休みして、26日に開業迫る平成筑豊鉄道の門司港レトロ観光線やまぎんレトロラインのうち、非営業区間である関門海峡めかり~瀬戸町車庫間の現況についてお伝えする。
関門海峡めかり駅を出て500メートルぐらい進むと、旧・北九州市港湾局田野浦公共臨港鉄道の雨ヶ窪駅跡地(信号所かもしれない)に差し掛かる。
怪しげな側線群が並ぶ
関門橋を望む。この辺りには明らかに側線用と思われる使用されていない信号機が未だ点灯していた。
表に看板も何も出ておらず、確証は持てないが、雨ヶ窪駅本屋と思われる建物。
関門海峡めかり駅を出て500メートルぐらい進むと、旧・北九州市港湾局田野浦公共臨港鉄道の雨ヶ窪駅跡地(信号所かもしれない)に差し掛かる。
怪しげな側線群が並ぶ
関門橋を望む。この辺りには明らかに側線用と思われる使用されていない信号機が未だ点灯していた。
表に看板も何も出ておらず、確証は持てないが、雨ヶ窪駅本屋と思われる建物。