残業ばっかりの2月が過ぎた。
調査と数字が好きな管理人にとって、「貝塚線」の状況を深く掘り下げたい、と思いながら記事を書いてきたが、相変わらずの調査不足であり、高いクオィティの記事が書ける状況に無い。
世の中失業中の人も多いので、贅沢な悩みなのかもしれないが。
そんな状況下でも、息抜きに小旅行へは度々出かけている。
今回は、四国フリーきっぷ(15000円)を使って松山から徳島(一応高知県内にも足を踏み入れたが)へと海岸沿いに下ってみた。
伊予鉄名物(?)、単車回送。
この形態を活用し、終着駅の敷地に余裕があれば、ループ状に線路を配置することにより運転台分のコスト削減が出来ると思うのだが。
首都圏色のキハ47.灰色のHゴムまで再現したのには恐れ入る。
時間に余裕があったので岡山電気軌道を撮影。駅前にも若者が多く活気があった。
ほぼ同じ人口規模である熊本駅と比較してみると、岡山駅は1日の乗降客が12万人、熊本駅が2万人(いずれもWikipediaより引用)。
勿論人口の集積、繁華街の立地等に違いがあるため単純に論じることは出来ないが、ここまでの差になった経緯や都市の特性の違いなど、調査してみたいテーマの一つではある。
調査と数字が好きな管理人にとって、「貝塚線」の状況を深く掘り下げたい、と思いながら記事を書いてきたが、相変わらずの調査不足であり、高いクオィティの記事が書ける状況に無い。
世の中失業中の人も多いので、贅沢な悩みなのかもしれないが。
そんな状況下でも、息抜きに小旅行へは度々出かけている。
今回は、四国フリーきっぷ(15000円)を使って松山から徳島(一応高知県内にも足を踏み入れたが)へと海岸沿いに下ってみた。
伊予鉄名物(?)、単車回送。
この形態を活用し、終着駅の敷地に余裕があれば、ループ状に線路を配置することにより運転台分のコスト削減が出来ると思うのだが。
首都圏色のキハ47.灰色のHゴムまで再現したのには恐れ入る。
時間に余裕があったので岡山電気軌道を撮影。駅前にも若者が多く活気があった。
ほぼ同じ人口規模である熊本駅と比較してみると、岡山駅は1日の乗降客が12万人、熊本駅が2万人(いずれもWikipediaより引用)。
勿論人口の集積、繁華街の立地等に違いがあるため単純に論じることは出来ないが、ここまでの差になった経緯や都市の特性の違いなど、調査してみたいテーマの一つではある。