今回から熊本市電編。熊本市電は1924年の開業で、現在は2路線、12キロで営業している。かつては日本初のVVVF車や超低床車を導入するなど、先進的な施策が目に付いたが、最近は停滞気味で寂しいところ。
では車両の紹介。
1060形。最古参の車両で、現在は1063のみが残る。1951年160形として誕生し、後にワンマン化改造され1060形となった。予備の予備といった存在で、ラッシュ時ですら殆ど動かない。
では車両の紹介。
1060形。最古参の車両で、現在は1063のみが残る。1951年160形として誕生し、後にワンマン化改造され1060形となった。予備の予備といった存在で、ラッシュ時ですら殆ど動かない。
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