西鉄バス久留米地区の最近の動きを簡単に紹介する。
福北ライン色の3037が運用離脱。
福北ライン色の3037が運用を離脱し、本日現在方向幕を抜かれ、旧JR久留米駅前の発着所に留置中。これにより久留米地区の車両で福北ライン色は3184のみに。なお、田川にも1台残存していたと思う。
自社導入車両に社番付与
旧・南筑交通が導入した久留米22か12-44と12-95に、社番1021と1022が付与された。残る久留米22か12-91については今回は確認が出来なかったが、他サイトによると1023が付与されたとのことである。
LED改造が急速に進む
9月頃から吉井営業所所属車を中心に、在来車のLED改造が加速。上は吉井の2957で、10月にLED改造された。吉井所属車もここ2カ月ほどで殆どがLED化されている。下は久留米の1011で、金武在籍時代にLED化されていたが、久留米転属時に再び方向幕化。これにより久留米市内線の管理委託車両のLED化が完了した。
福北ライン色の3037が運用離脱。
福北ライン色の3037が運用を離脱し、本日現在方向幕を抜かれ、旧JR久留米駅前の発着所に留置中。これにより久留米地区の車両で福北ライン色は3184のみに。なお、田川にも1台残存していたと思う。
自社導入車両に社番付与
旧・南筑交通が導入した久留米22か12-44と12-95に、社番1021と1022が付与された。残る久留米22か12-91については今回は確認が出来なかったが、他サイトによると1023が付与されたとのことである。
LED改造が急速に進む
9月頃から吉井営業所所属車を中心に、在来車のLED改造が加速。上は吉井の2957で、10月にLED改造された。吉井所属車もここ2カ月ほどで殆どがLED化されている。下は久留米の1011で、金武在籍時代にLED化されていたが、久留米転属時に再び方向幕化。これにより久留米市内線の管理委託車両のLED化が完了した。
さて、久留米の1011ですが、金武には所属しておりません。1011は久留米の前は昨年夏に廃止された脇山に所属し、その前は早良に所属していました。
また、吉井の8723と8725、土井の4720と4824の以上は佐賀へ転属し、バルーン臨時と九年庵シャトルで使用されております。以上の車両は古参車での転入なので転入後、あまり経たないうちに運用離脱・廃車される可能性があります。
それと、筑後の8700ですが、8月に福岡地区から7501が転属してきたため運用離脱・廃車となりました。
以上、追記でした。
昨日に書いた追記で、4823だけでなく4824も土井から佐賀へ転属し、バルーン臨時と九年庵シャトルで使用されています。
と書いておりますが、正しくは4824だけでなく4823も佐賀へ転属しています。です。
お詫びして訂正いたします。
こんばんは。1011の件はこちらの勘違いでした。確かに脇山からの転属でしたね。
吉井から2台転属したのですか。この2台は幕でしたか?
最近は八女所属車のLED化が急速に進んでいるようです。