9/6(火)舞岳登山口〜小川岳〜五ヶ瀬スキー場
10月2日に開催される「第9回九州脊梁山脈トレイルランin 山都町」
コース整備に参加しました
清和文楽館に7時集合
警察、消防関係者と整備スタッフの計10名

7:50 舞岳登山口へ移動し
今日は1km手前から歩き出す
直ぐにルートを塞ぐ倒れた竹を除去

入山するも

台風12号の影響はほとんどないようだが
コース上を確認しながら

5km地点

その先には豪雨による倒木
このトレイルのメインは倒木が多いこと?
自然を楽しみながら走るんですね
ここは小枝のみ除去して超えましょう

カウンターを押しながら1kmごとに距離表示
雨で削られ石がゴロゴロで荒れた箇所もあり要注意

トンギリ、黒峰への分岐点で休憩
ほぼ、樹林帯で日差しは遮られるが
蒸し暑く汗だくで嫌な小虫さんも道ずれ

樹林帯から

岩場の急登を通過
9k地点を過ぎて

11:00 小川岳ピーク(1542m)

こっそり?エネルギー補給の
山飯タイム

復活したらさあ〜進行
稜線を吹き抜ける風が心地よく

涼やかにアップダウンを繰り返し
10、11、12kmの表示をしながら黒岩分岐
後続を待ってる間に

コース外の遠見ヶ岩へ

スキー場から向坂山を望む

小川岳登山口まで一旦、急降下
ゲレンデの急上昇は最後のご褒美?

13km地点は登りきったところ
大会当日はエイド地点になります

小川岳からの後半は荒れた箇所もなく比較的スムーズな行程となり
13:05 予定より早い到着となった

前半の13キロ地点までの整備が無事終了
みなさん大変お疲れ様でした
8日は後半の部のコース整備が予定されています。。。
10月2日に開催される「第9回九州脊梁山脈トレイルランin 山都町」
コース整備に参加しました
清和文楽館に7時集合
警察、消防関係者と整備スタッフの計10名

7:50 舞岳登山口へ移動し
今日は1km手前から歩き出す
直ぐにルートを塞ぐ倒れた竹を除去

入山するも

台風12号の影響はほとんどないようだが
コース上を確認しながら

5km地点

その先には豪雨による倒木
このトレイルのメインは倒木が多いこと?
自然を楽しみながら走るんですね
ここは小枝のみ除去して超えましょう

カウンターを押しながら1kmごとに距離表示
雨で削られ石がゴロゴロで荒れた箇所もあり要注意

トンギリ、黒峰への分岐点で休憩
ほぼ、樹林帯で日差しは遮られるが
蒸し暑く汗だくで嫌な小虫さんも道ずれ

樹林帯から

岩場の急登を通過
9k地点を過ぎて

11:00 小川岳ピーク(1542m)

こっそり?エネルギー補給の
山飯タイム

復活したらさあ〜進行
稜線を吹き抜ける風が心地よく

涼やかにアップダウンを繰り返し
10、11、12kmの表示をしながら黒岩分岐
後続を待ってる間に

コース外の遠見ヶ岩へ

スキー場から向坂山を望む

小川岳登山口まで一旦、急降下
ゲレンデの急上昇は最後のご褒美?

13km地点は登りきったところ
大会当日はエイド地点になります

小川岳からの後半は荒れた箇所もなく比較的スムーズな行程となり
13:05 予定より早い到着となった

前半の13キロ地点までの整備が無事終了
みなさん大変お疲れ様でした
8日は後半の部のコース整備が予定されています。。。