5/29 (土)低い雲に覆われて
予報が当たって生憎の空模様で山行は断念。
日暮里駅に集合した5名は冴えない空にすでに心は
温泉モード、高速も結構渋滞しながら河口湖周辺に着いた。
観光路線に切り替えまず、河口湖ミューズ館『与 勇輝館』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ae/5190f7f12198f2e2859ceba5214b27c3.jpg)
テーマは 〝風の詩〟
人形は自分の分身
小さな妖精達は自分の力でしっかりと立っていた。
純真無垢、生きてるように何かを語りかける。
引き込まれそうな空間は懐かしい昔の子ども達
予期せぬ出会いに心が揺れる!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b4/109738b818057f27e252a5a89602fb61.jpg)
昼食は甲州ほうとうの店『小作』
広い店内は観光客も次々にいつの間にか満席に
熱々、定番の『かぼちゃほうとう』で皆満腹
次に向かった先は『なるさわ富士山博物館』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/72/ae145284c139f3c1b9d4a5dcfc2e58ed.jpg)
鉱石ミュージアムの中は巨大恐竜、T-REX
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/6b/da2521bd7eeff1da161921ff3f7e67ba.jpg)
マウントフジ・シアター、これが富士山だ、
富士山アラカルト、ギャラリー・マウント・フジ
などの富士山攻撃・・・これだけ見れば博士になった気分?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5e/5ae74ced356a446066acfd8326d8a6b6.jpg)
ホテルに向かう途中は『青木ヶ原樹海』に足を踏み入れる
風穴はパスして人っけが無い樹海へ向かうが次第に
霊気が漂う有名ゾーン
霊感に反応する人がいて引き返すことに『冷っ』。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/43/a2f920bd40ada64550068300411f1486.jpg)
今宵の宿へ 『ヴィラ本栖』
本栖湖の森の中のリゾートホテル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/6c/59e6363af35b3cb109cdcc89186d0f59.jpg)
まず、お風呂に直行、窓から富士山が見えるはずだが・・・
昼間の早い時間は誰もいない二人じめに
湯ったりと極楽極楽。
夕食までたっぷりの時を持て余すこともなく
これさえあれば・・・乾杯♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/94/6511268509b17056642dc4d569d880ba.jpg)
富士屋ホテルが運営するホテルのディナーは
男性は皆和食、女性は洋食にしたが、スタッフの気配り、
目配りに★★★の気分にさせられ予想以上に美味しい。
夕餉のあとはロビーでぐったり?
5/30(日)明るい空はどこへ・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/a9/9f2f5046d6c28501801b19d2bc7f6ce1.jpg)
早朝にホテル周辺を散策するとちらっと富士が
期待出来そうだが・・・
直ぐそこに竜が岳の登山口が我々を待っているようだ。。。
ここは初日の出のダイヤモンド富士に登山者のみならず
カメラマンも押し寄せるスポット。
でも、徐々に雲は手が届きそうに降りて来たので
予定変更で精進湖から山の雰囲気を
目当てに新緑のパノラマ台に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/44/11bfd9ecc893e315b8a7fe1111aa71f0.jpg)
富士五湖の河口湖、本栖湖、精進湖、西湖は
なんとか雲の下に翼を広げてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/22/2d9d2d25e2b12dc88fc74f6f117915fb.jpg)
男性二人は、温泉『ゆらり』に
残りは『なるさわ道の駅』で特産物を吟味していると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f0/6ed33b331ab867712d8efa8e0bff8cef.jpg)
塩味がする野菜『ソルトリーフ』を発見
口の中でプッチとはじける初めての食感で
メタボ予防に注目の野菜らしいのだ。
一つお買い上げとなった。
帰りはスイスイと夢に誘われいつの間にか
東京に着いていた。
予報が当たって生憎の空模様で山行は断念。
日暮里駅に集合した5名は冴えない空にすでに心は
温泉モード、高速も結構渋滞しながら河口湖周辺に着いた。
観光路線に切り替えまず、河口湖ミューズ館『与 勇輝館』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ae/5190f7f12198f2e2859ceba5214b27c3.jpg)
テーマは 〝風の詩〟
人形は自分の分身
小さな妖精達は自分の力でしっかりと立っていた。
純真無垢、生きてるように何かを語りかける。
引き込まれそうな空間は懐かしい昔の子ども達
予期せぬ出会いに心が揺れる!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b4/109738b818057f27e252a5a89602fb61.jpg)
昼食は甲州ほうとうの店『小作』
広い店内は観光客も次々にいつの間にか満席に
熱々、定番の『かぼちゃほうとう』で皆満腹
次に向かった先は『なるさわ富士山博物館』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/72/ae145284c139f3c1b9d4a5dcfc2e58ed.jpg)
鉱石ミュージアムの中は巨大恐竜、T-REX
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/6b/da2521bd7eeff1da161921ff3f7e67ba.jpg)
マウントフジ・シアター、これが富士山だ、
富士山アラカルト、ギャラリー・マウント・フジ
などの富士山攻撃・・・これだけ見れば博士になった気分?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5e/5ae74ced356a446066acfd8326d8a6b6.jpg)
ホテルに向かう途中は『青木ヶ原樹海』に足を踏み入れる
風穴はパスして人っけが無い樹海へ向かうが次第に
霊気が漂う有名ゾーン
霊感に反応する人がいて引き返すことに『冷っ』。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/43/a2f920bd40ada64550068300411f1486.jpg)
今宵の宿へ 『ヴィラ本栖』
本栖湖の森の中のリゾートホテル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/6c/59e6363af35b3cb109cdcc89186d0f59.jpg)
まず、お風呂に直行、窓から富士山が見えるはずだが・・・
昼間の早い時間は誰もいない二人じめに
湯ったりと極楽極楽。
夕食までたっぷりの時を持て余すこともなく
これさえあれば・・・乾杯♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/94/6511268509b17056642dc4d569d880ba.jpg)
富士屋ホテルが運営するホテルのディナーは
男性は皆和食、女性は洋食にしたが、スタッフの気配り、
目配りに★★★の気分にさせられ予想以上に美味しい。
夕餉のあとはロビーでぐったり?
5/30(日)明るい空はどこへ・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/a9/9f2f5046d6c28501801b19d2bc7f6ce1.jpg)
早朝にホテル周辺を散策するとちらっと富士が
期待出来そうだが・・・
直ぐそこに竜が岳の登山口が我々を待っているようだ。。。
ここは初日の出のダイヤモンド富士に登山者のみならず
カメラマンも押し寄せるスポット。
でも、徐々に雲は手が届きそうに降りて来たので
予定変更で精進湖から山の雰囲気を
目当てに新緑のパノラマ台に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/44/11bfd9ecc893e315b8a7fe1111aa71f0.jpg)
富士五湖の河口湖、本栖湖、精進湖、西湖は
なんとか雲の下に翼を広げてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/22/2d9d2d25e2b12dc88fc74f6f117915fb.jpg)
男性二人は、温泉『ゆらり』に
残りは『なるさわ道の駅』で特産物を吟味していると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f0/6ed33b331ab867712d8efa8e0bff8cef.jpg)
塩味がする野菜『ソルトリーフ』を発見
口の中でプッチとはじける初めての食感で
メタボ予防に注目の野菜らしいのだ。
一つお買い上げとなった。
帰りはスイスイと夢に誘われいつの間にか
東京に着いていた。
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