関西よりまたまたパッションなお便りが届きました~!!
【第8回関西若手医師フェデレーションケースカンファレンス】
前回も大盛り上がり、関東からは多くの学生さんが参加されたようです!!
今回ももちろん学生さんの参加OKだそうです。
水戸へ集まる闘魂系の学生さんはもちろん、
11月27日はみんなでフェデレーション@大阪に行きましょう(^0^)
「パッションなカンファレンス、そしてパッションな出会い!!!いいですね~☆」←Dr.とくだ風
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【第8回 関西若手医師フェデレーション ケースカンファレンス】
■日時 : 2011年 11月 27日 (日曜日)
■場所 : 大阪大学医学部附属病院14階 大会議室 http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/access/index.html
■時間 : 12時30分 開場 13時 ~17時30分
■内容 : ケースカンファ 2症例
症例1(救急外来でどうする!?) 市立奈良病院 小林正尚先生/県立尼崎病院 山本修平先生
症例2(入院患者でどうする!?) 阪南市民病院 北和也先生/市立堺病院 朴澤憲和先生
■参加費 : 無料 但し活発な議論と交流を望む!
■事前登録 : 不要 但し当日会場が手狭になるかもしれません (^_^;)
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関西若手医師フェデレーションでは、
これまで、北米型のケースカンファレンス(病歴・身体所見から診断に迫る過程を辿る)を軸に、
さらに加えて、毎回新たな挑戦を取り入れたカンファレンス運営を行ってきました。
・虫垂炎 身体所見の取り方
・グラム染色道場
・眼底鏡・耳鏡の実技を学ぶ
・関フェド 小ネタ集
・Snap Shot Diagnosis
・行動変容のワークショップ
・問診のアート
・ERワークショップ
今回のテーマは,「あなたならどうする!?」
救急外来で診断がつかない,一見軽症そうに見える患者.あなたならどうする!?
入院患者でいろいろな異常はあるけれど,病名がわからない.あなたならどうする!?
日常診療ではよくあるケースカンファレンスのようにスマートにはいかないこともしばしばです.
すぐには答えの出ない問いに,一緒に挑戦しませんか?
院内や学内で広報をしていただける場合、以下のポスターをお使いいただければ光栄です。
http://dl.dropbox.com/u/33172557/8th%20conference%20poster.pdf
それでは、スタッフ一同、皆様とお会いできることを楽しみにしています。
★連絡先(代表):
日和 良介(天理よろづ相談所病院) hiwa@tenriyorozu.jp
朴澤 憲和(市立堺病院) norikazu.hozawa@gmail.com
★関西若手医師フェデレーション Web:
http://kanfed.jimdo.com/
★Twitter アカウント:
http://twitter.com/kan_fed