昨日はあの人の命日でしたね
(※現地時間だとまだ当日)
多くのミュージシャンが鬼籍に入っていますが
ドラッグや交通事故ではなかった彼の死は
世界に衝撃が走りましたね
40 years has already passed since you were killed.
I still love you Mr. John Lennon.
おはようございますZUYAさんです
改めて書くのも変ですが、ZUYAさんの人生は音楽を無くして語ることは出来ません。でも好きなミュージシャン達は、そのアルバムの中で永遠に年を取りません。Rod Stewartは永遠に20代だし(最近の彼の声には興味がない)、Bonnie Raittも永遠に“いなたいお姉さん”のまま...
50歳...
そう遠くはない内にやって来ると、最近急に実感するように...ZUYAさんのモットーは“心は10代”なのですがね~
左側に余計な光が入ったが、まぁトリミング無しで~
ZUYAさんは忘れ物は時々しますが、物を落としたり無くしたりすると言う経験はほとんどありません。まぁご存知の通り(誰が?)まぁ病的とまでは行かないが、几帳面っちあ、几帳面ですからね。玄関の鍵やストーブの電源なんぞ、気になったら家を出て数百メートル離れてても戻って確認しますからね
そんなZUYAさんが、一昨日(実際はそれ以前でしょうが...)時々行く日帰り温泉施設の会員カードを紛失。頑張って貯めたポイントがおじゃんである(←得意の死語)
そして昨日の朝、駅の自動改札機の不具合の音が鳴る。皆さんよく経験のあることでしょうから、もう一度かざし直し通ろうとするも結果は同じ。改札口のホールで端にずれて、財布の中を確認するとSuicaがない...
え~
前日に温泉施設の会員カードを探している時には、財布の中に確認済(午後12時頃)。24時間も経たない内にまたカードが消えてしまった...しかも定期券はまだ3ヶ月(約3万円分)も残っている...
山手線の中からまだ家にいるワイフにメッセージを送り、部屋の中に落ちていないか探してもらうも見つからない。そして直ぐにスマホで「Suica再発行」を検索してみると、なんと“電子情報があるので中身が保障される”とのこと。凄い時代になったものだ。いわゆる紙の定期券の時代で育った世代には驚愕ですね
JR恵比寿駅で窓口へ向かい申請する。再発行手数料とデポジットで1,020円。窓口のお姉ちゃん、フリガナを読み間違えて、
「お名前はカス◯◯さまで宜しいですか?」
いやいや宜しいわけないだろう、「ヤス◯◯だよ! 」
名前に“カス”なんて入るヤツいねぇだろうが!まぁ確かに連続でカードを紛失しているカス野郎だが...って言うか、名前間違えたら“失礼しました”って言わねぇか普通はよぉ?
昨夜は誘われて中華料理の食べ放題に行きました。最近はあまり「食べ放題」と言うものには惹かれない。ZUYAさんを含めて4人で8人ほどが座れる大きな円いテーブルに。席を一つずつ開けて座ればちょうど良い距離感。まぁこの面子は皆同じ部署で、このコロナ禍で悪条件の下で頑張った仲であり、この1年で激痩せした仲間です
味は素晴らしいと言えるものではなかったのですが(写真も1枚も無し)、部署異動前の最後の宴をなりました。流石に朝になっても、満腹感が...ブログ更新が終わったら朝散歩に出ないといけませんね~
さて日本人が大好きなクリスマスが近づいて来ましたね。何の見境もなく他国の文化の楽しい部分だけを切り取るのが大好きな我々日本人。そして『バレンタイン』や『大阪と言えば串カツ』みたいな企業が作りだしたエセ文化にも乗せられている...
いやいや、こんなことを書きたいのではなく、この時期話題になる“クリスマス・アルバム”の話。色々なミュージシャンが作っていますよね。ZUYAさんは、B.B.Kingや Brian Setzerの物を持っています。でも長年欲しくてなかなか手が出ないのが、Elvis Presleyのもの。基本的にはRockなエルヴィスには惹かれているので、彼の妙な部分は観たくない(聴きたくない)のです。でも今年は買っちゃおうかなぁ...
ご参考までに昨年のRolling Stone誌の記事で、史上最高の「クリスマス・アルバム」トップ25
さて今夜の夕飯はガッツリ揚げますぜ~
ええアレですよ、アレ!
写真をお楽しみに~(また期待させて...)
Have A Good Day,Folks!
<追記>
久々に迷いました
“40 years have”と“40 years has”なのか
でも“40年”と言う一つの枠で考えれば
やはり後者なのであろう