なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

2020年終焉近し...

2020年12月28日 | Camera

(2020年1月 北区王子・北とぴあより)

 

おはようございますZUYAさんです

※現在新しい写真がないので、今年撮ったお気に入りを再掲中

最近、富士山の雪が少ないそうですね。今年の初めはこんな感じだったのですけどね~ 

東京から富士山までの距離はおよそ100キロ。昔昔は天気の良い日は(東京の都心からでも)そこかしこから富士山が眺められたようですね。その名残が富士を冠する「」や「町名」に残っているわけですね

幸か不幸か、建物が一杯出来たお陰で富士山が大きく見える(目の錯覚)のは“副産物”ですね

 

(2020年1月 足立区宮城付近にて)

 

※追記 NHKの7時のニュースによると、今朝の富士山にはそこそこ雪があるそうな 

 

          

 

(お決まりの言い回しですが)今年もあと4日。我らが日本政府の失策に次ぐ失策

まさに失策のオンパレードにより

とんだ年末を迎える羽目になった日本国民。もちろんコロナくんの出現が事の発端であり、多くの国民は何処か他人事で生活していたのも原因ですが、その国民をまとめるのが仕事の政府。いくらでも手立てがあったはずです

それでも日本政府や首相を褒め称える人もいると言うのが、人間社会の永遠の謎ですね。まさにこれが民主主義なのでしょう。コロナとダダ被りで大騒ぎだったアメリカ大統領選挙。決してバイデン氏の圧倒的勝利ではなく、トランプ氏支持もかなりの数があったことはお忘れなく

我が師匠も米国在住の友人との電話中にトランプ氏の悪口を言ったら、突然電話を切られてしまったと仰っていました。つい最近、作家の村上春樹氏がなかなか面白いインタビューを受けていましたが、早速反論している某タレント医師。これもまた民主主義なり

 

          

 

先週の思わぬ怪我で、年末のプランを変更せざるを得ないZUYAさん。ことの顛末はかなり凄まじく内容を書けば、おそらくブログのランキングで100位以内に入るのではないかと言うネタなのですがね

でもZUYAさんの職場は「守秘義務」が厳しく、特定されないように微妙なニュアンスでいつも書いていますよね。確か(今の職場に)就職が決まった時に、当ブログに書いたら“それじゃ特定されちゃいますよ!”とGooブログのスタッフさんからご丁寧にコメントを頂いたような気がする(この一件がGooブログへの信頼度につながっています)

ですから今回の事故について書きますと、

ZUYAさんが◯◯に気が付き◯◯しましたが、

◯◯出来ずに◯◯したら、

うぎゃー!となったわけです 

 

 

この時期恒例の日頃お世話になっている吞み屋への“挨拶回り”も、端折らねばならなくなりました。そして今日と明後日は「七味五悦三会」の駆け込み調整(数揃え)に当てるつもりでしたが、遠出はせずに駒込の街で過ごすことになりそう。でも今年は珍しくワイフから「大掃除をしよう!」と言いだしたので、ZUYAさんも負けないようにしようと思います

 

(2020年4月 文京区吉祥寺にて)

 

          

 

ちょっと音楽の話を~

Leon Russellの1973年の名盤で、カントリー・ミュージックのカバー集。レオンの音楽の特徴と言えば、“アーシーな南部のロック”と言ったイメージですが、その音楽的才能には、“ジャンル”などと言う枠は必要ないようです

でも彼が敬愛するRay Charlesも、カントリーアルバムも出していましたから、特段珍しい発想というわけでもありません。この「Hank Wilson's Back」は、とても評判が良くてシリーズ化されました~

 

今日は年末年始に向けての食料品の買い出しもしておかないと。おそらく宝くじが当たり億万長者になりますので、買い込みは数日分だけで良いはずなのですがね

少し写真を撮ってからランチはお蕎麦、夕方は“本拠地”で軽く一杯の予定。先述の怪我のお陰で派手に動かないようにしているので、ここ数日で肉が付いてしまったような気がする。今日のテーマは「のんびり歩く」で行ってみます~

Have A Good Day,Folks!

 

(2020年4月 豊島区駒込にて)