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なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

師走のとある夜に...

2020年12月14日 | Music & Life 

渋谷区広尾にて(※ナンバープレートのみ修正済)

 

おはこんばんはZUYAさんです

目が覚めると午前1時...至って通常通り

しっかし最近一日の中での寒暖の差が応えますよね。東京の12月ってこんなんでしたっけ?本来は毎日寒いままだったような気が...

 

前回(昨日)のブログのタイトル、「今日と言う日が早く終わりますように...」って後々じっくり考えてみるとちょっとネガティヴでしたね。ZUYAさんは言霊を信じていますので、よくありませんよね(←なら何故タイトルにしたのだ?)。そう感じて昨日は通勤時にカメラを持って出掛けました~

毎日、電車を乗り換える恵比寿駅。この恵比寿と言う街、昼も夜も何度も訪れていますが、個人的には“高飛車な街”と言うイメージしかない。だいたい吞み屋の料金設定が、ZUYAさん的にありえない

まぁ嫌ってばかりいてもしょうがないので、最近運動も兼ねて出来るだけ(乗り換えず)当駅から職場まで歩くことにしている。視覚的にはZUYAさんがピピッと来る場所も何ヶ所か見つかったのですが、どうもパッとしない。感動がないのだ。写真はそう言った心を映し出しているのかもしれない

 

エビスビールが有名だから?

 

祥雲寺にて

 

とあるバー

 

3枚目のBarの写真は、魅力的なレコードジャケットが並ぶ大人の音楽Bar(喋り声が大きいと注意されるらしい)。この写真を撮るのが、一番の楽しみでしたが...

 

          

 

さて今年の(自身への)クリスマス・プレゼントは、色々な腹癒せにCDを買いまくってやりましたよ。先ず昨日到着分は、名盤のクリスマス・アルバムが2枚

 

 

超有名プロデューサー、Phil Spector。ZUYAさんは正直昔から、彼の作り出すサウンドが好きではありません。だいたい名前も「007」の敵みたいで...

で、今回彼の作ったアルバムの中でもしばしば絶賛されている本作を買ってみたが...数百円で購入できて本当に良かった(ええ、がっかりでした...)

 

 

こちらは対照的に1曲目の「Santa Claus Is Back in Town(サンタが町に来る)」から、もうElvisがZUYAさんの心を掴みました。文句無しのバッチリです

そして今夕、「diskunionオンライン」でポチりまくった6枚(ぴったり5,000円也)が到着予定

 

          

 

さてさて今日の休日は特別な予定は特にありません。夜が明けて9時になれば、終盤を迎える六義園の紅葉チェック。何だかんだ言って、コロナによる先月半ばからの整理券予約入場期間中に計7回訪れました。駒込に住み始めてから毎年写真を撮っていますが、年々綺麗ではなくなっているのは気候のせいなのか、ZUYAさんの心の変化なのか。 まぁ実際はここ数年先に秩父で(紅葉を)楽しんでからの、都心のものだからなのかもしれません

その後は商店街に夕飯の買い出し。お昼は何処かで一杯となるでしょう。夕方には先述のCD6枚が届くから、夕飯の準備をしながら視聴することになるでしょう (←何?天気予報?)

そして晩酌をして休日を終えることになる 

こうやって先に一日の予定を文字化してみると、そう悪い一日には感じませんね。政府や自治体の無能な役人の(コロナ対策の)失態のオンパレードの犠牲になっている人も沢山いるわけです。そしてこうしている間にも懸命に命を救おうとしている医療従事者の方々がいる。感謝の心を忘れずに大事な一日にしたいものです

この深夜に珈琲を4杯飲み終えました。ちょっくら星空を眺めて来ようかな(ふたご座流星群がピーク?)

 

Have A Good Night,Folks!

And

Nice Day!