なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

なかなかナイスな休日でした...

2020年12月24日 | Music & Life 

 

おはようございますZUYAさんです  

昨夜の夕食は居酒屋並みの品数になってしまいました。ブリ大根、南瓜の煮物、レンコンのキンピラは月曜日に作った残り。小皿は「鶴橋キムチ(徳山物産)」と「しゃくし菜漬け(11月に秩父で購入)」

新たに作ったのは手羽元のカレー煮とニラ納豆卵

 

 

 

          

 

昨日は予定通り“年末の挨拶回り”で上京以来お世話になっている床屋へ。午前8時半には着いたのですが、まさかの3番目...しかも前の2人は毛染め有り~ 

 

 

店主が以前から声高に言っている、

「ZUYAくんよぉ、ここはヘアーサロン。そうサロンなんだよぉ!」

に従いソファーに腰かけ、フォローしているブロガーさんの記事を読んだりして時間を潰しました。しかしそれも終わってしまうと流石に手持無沙汰に。目に付いた週刊誌を手に取ってみると、コロナ騒動から秋篠宮家の問題、はたまた昭和のスケベな雑誌の考察まで盛り沢山の内容

ところが一番喰らいついた記事は沢田研二に関するもの

ファニーズ(後のタイガース)のメンバーや裕也さんとの邂逅、数年前の埼玉でのコンサート・ドタキャン事件、そして最新の故・志村けんの代役で山田洋二監督の映画に主演を引き受けたこと。書き手は若干「だーさわ」よりでしたが、ほぼほぼ中立の立場で記事を書いていたので、読んでいて決して嫌な気はしませんでした。なんか(昨今の)見た目に騙されて、ジュリーの本質を忘れていたような気がします。残念ながら雑誌名は覚えていませんけどね

※沢田研二=だーさわ=ジュリー

 

 

結局、床屋を出たのは2時間後。家に真っ直ぐ帰り、こちらのCDを投入。ほとんどの曲が歌えますね~

凄い偶然ですが、その「だーさわ」と同じく裕也さんの寵愛を受けた「さわおー」こと我が師匠。その旧友の方(クリエイションやジョニー大倉のバンドで活躍)から、師匠の連絡先を探していてこちらのブログを見つけたとダイレクト・メッセージが届いていました

 

          

 

さてランチは水曜日ですから(夕飯の兼ね合いと少々悩みましたが)、近所のカナダ人シェフの店へ。ワインを頼んだら、もういきなりサービスの1品が...  

 

上のサーモンとチーズの物が~

 

ボロネーゼ

 

並々のグラスワインを2杯も飲むと、なかなかの調子が出て来た...手の痛みもすっかり麻痺...

お、俺...歌...歌いに行こうかなぁ

 

 

と、駅前のチェーンのカラオケ店に向かい、人生初の「一人カラオケ(ヒトカラっていうの?)」。アルコール飲み放題のフリータイム・プラン(何時間でもいれるやつ)で2,450円。ZUYAさんは滅多に行かないから、カラオケ装置を選べと言われても訳が分からない。結果的に選んだ機種(メーカー?)は、音は悪く選べる曲も少なめ

何を歌ったったかって?

河島英五からゴダイゴ、チェッカーズ、ビリー・ジョエルまで。でも一番の出来は「キャプテン・ハーロック」かな~

2時間半でリモコンの充電が無くなった時点(そんなことあるの?)で終了。でもご迷惑をかけましたと頼んだおつまみは無料にしてくれました。レモンサワーを10杯は飲んだから、元は取れてると思いますけどね~

 

 

↑この曲がわかった方は間違いなくおじさんおばさんですね~

 

          

 

さてとても今日明日は忙しいです。珍しくぎりぎりまで布団に戻って体を休めようと思います

Merry Christmas!

And

Have A Good Day,Folks!