なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

あらサンタさん、お早いお着きで~ 

2020年12月10日 | gourmet(グルメですわ)

おらぁ三太だ!

なぁんて言う昭和20年代に生きていた人しかわからないギャグで今宵はスタート 

ちなみに、ZUYAさんは「こち亀」を通じて知りました(もちろん昭和40年代の生まれですからね!) 

 

旧古河庭園にて

 

こんばんはZUYAさんです

無くす神いれば見つける神もいる”なのですかね(←んな神はいるのか?)。1年近く行方不明だったThe BandのCDが、まさかのBrian Setzer Orchestraのクリスマス・アルバムのケースから(重なって)出てきました...(この時期しか聴きませんからねぇ) 

少し早いクリスマスプレゼントかな。メチャメチャ嬉しいです

 

 

さてさて、お待ちかねのやつですね~

口に合わないフィッシュ・アンド・チップス(略称:フィッチー inspired by solo_pin)を頂いてから1週間が経ち、ようやく自分で作りました。久しぶりでしたが、上手く出来ましたね~

本場イギリスやアイルランドではフィッチー(←ちょっと恥ずかしい...)を注文する時、数種の白身魚から選べるそうな。ちなみにZUYAさんが住んでいたカナダではどうだったっけ...すっかり忘れてしまいました。なわけで今回はタラちゃんとサメちゃんで(念のため、“鱈と鮫”です)

材料は小麦粉、片栗粉、玉子、そしてビール。そうビールで溶くのですよ~

 

 

自家製のタルタルソースは、茹で玉子、玉ねぎ、(胡瓜の)ピクルス、そしてマヨネーズ。我が家は洋食器があまりないので、しょうがないからムーミンの器に入れました

 

 

器、欠け過ぎだろ...

 

サラダはサニーレタスに黄色パプリカとミニトマトを盛り付けただけで至って普通です。でもビールはねぇ、やっぱりGuinnessを用意しましたよ。衣用のビールはサッポロ黒ラベルでしたけど、ここはホッピーの出番ではないですよね

 

何か右の奥に...IKEAのぬいぐるみが...

 

本当はもう一品作るつもりだったのですが、その代わりにデザートを準備しました。ええ、いつもの可愛い娘ばかりの洒落乙カフェ「cocoful」さんでテイクアウト。ええ今日も照れましたよ(やっぱり1人ぐらいマダムの店員がいて欲しい...)

 

 

ここのケーキ、本当に美味しい。同レベルの物を銀座やら青山やらで食べたら、値段は倍ぐらいしそう。う~ん、甘い物が苦手だったZUYAさんすっかりにトリコロールに...(虜でしょ!)

ちなみに今日のは「ラム・レザン・チーズケーキ」(500円×2)です

 

          

 

 

今日は前半はJohn Lennonを聴いていました。前回のブログに素敵なコメントが届き、すっかりジョン・レノン・モードに~

ZUYAさんは“信者”ではないですが、心に響く曲が多いのは認めます。ちなみにポールの曲は目に響きます(念のため、涙腺が緩むと言うことです)  

 

 

夜になってしみじみとB.B.Kingのアルバムを聴いています。でも結局酔っ払った勢いで、2枚のクリスマスアルバムをポチってしまいました...  

 

では皆さま、

Merry X’mas!

 

は、まだ早い!っちゅうねん

Have A Good Night,Folks!

 

東京の夕日(駒込駅にて)