なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

ひゃぁ~!! (ToT)

2012年10月15日 | Music & Life 

Sam石原 & Stonefield


今夜は3ステージ




“風邪ひき”さんのZUYAは、ユン○ル2本飲んで挑みました


ファースト・ステージが始まる寸前、最前列に座っていた女性がテーブルごとひっくり返り、テーブルの上載っていた何もかもが全て床に落ちて粉々に...

女性はバリバリに割れたグラスの上に転がるも幸い無傷。中味のウィスキーやらおつまみやらは全てものの見事にZUYAさんのペダル類に降りかかりびしょ濡れ...


(女性の安否確認後)急いでタオルで拭いたが、セッティング済みの全てのコントロール・ノブは目茶目茶に...


アンプにかかっていたらアウトでしたね、完全に


ペダルだったので助かった(多分...)


BOSSのエフェクターは頑丈だな(多分...)




さぁ明日からまた仕事。しっかり寝て頑張らねば~







今日の予報... 『 概ね頭痛が続き、午後には所により鼻水が出るでしょう 』 

2012年10月14日 | Music & Life 

あらら...風邪かなぁ


昨夜は薬を飲んで早めに休んだのだが


鼻水・頭痛変わらず...




ようやく昼間の仕事に慣れてきて


ギターに触れる余裕が出てきた




今夜は久々に Sam石原 のサポート


体調は今一つだが今夜は


アンプを持ち込まないといけない




まぁギターを鳴らせば


頭も風邪もスカッとするかも 




んなことないか...



≪ Sam Ishihara & Stonefield ( サム石原&ストーンフィールド ) ≫


場所: 赤羽 Bフラット  

アクセス:JR赤羽駅より徒歩10分圏内 

     北区赤羽2丁目15-9 サイードビル B1F

時間: 19時30分スタート (3ステージ)

演奏曲: カントリー・ミュージック&オールディーズ

問い合わせ:03-3903-8586

ホームページ:http://bflat-akabane.com/




今夜はトワンギーに行くぜ♪♪



秋晴れの下 ...

2012年10月13日 | Music & Life 


風は少々あるが見事な秋晴れ




久々に公園にアコースティックを持って行き


色々と弾き込んでみた


長年愛用している Epiphone のギター



深夜にブライアン・セッツァーのアコギの音を聴いたせいか


アコギを弾きたくなった




しかし


そう簡単にいかないのがアコギの難しさ




2時間ほど弾いて帰ろうかと思ったら


どこからともなく耳慣れた音色が聞こえてくる 




公園内を歩いてみると


1人のギター弾きに遭遇


ブルーグラスが好きだそうな




彼と


『 Country Road 』

『 Jambalaya 』

『 Stand By Me 』

をセッション




爽やかな天気に相応しい


爽やかな出会いでした



“崖っぷちくん”は真夜中がお好き~ 

2012年10月13日 | Music & Life 

(このタイトル...マリリン・モンローの映画のよう)


何か最近真夜中の更新が多くなりつつあります...


でも時々夜中に起きて“夜ならではの空気”を楽しむことは昔から好きですねぇ。 『 静けさ 』 、 『 孤独感 』、etc...。宇宙空間で宇宙飛行士達が味わうのはこう言った種のものなのだろうか

結婚する前は休みの日は割りと夜中起きてることが多かったなぁ。特に東京に出てきて直ぐの頃は朝8時から昼の2時までと言うアルバイトをしていて、仕事が終わって(真っ直ぐ)帰ってくれば15時で、すぐさま飲み始めて寝てしまうと目が覚めるのが0時前後で...という繰り返しでした(笑)。

最近は先日の友達の訃報をキッカケにローカル時間が真反対のカナダと連絡を取っていたのをキッカケに、深夜にパソコンの前に座ることが多くなっております 


だいたい大学を辞めてから5年間したゆぅメイト(郵便局のアルバイトの名称)が夜9時から朝の5時で生活が逆転していましたからね。休みの日ももちろん逆転していましたね。でもおかげでそのゆぅメイトを辞めて翌週にカナダに渡ったから“時差ぼけ”にはならなかったのは素晴らしい


時々世間には“私は夜型だから~”なんて言ってる人がいますが、基本的に夜型の人間なんていないと思いますね。生物は太陽の光(あるいは何かしらの太陽の恩恵)を浴びるからこそ活動できる生き物ですからねぇ。まぁこの類のお話はあまり得意ではないのでこのぐらいで(笑)。


そうそう、昨日は配達業務の中でもうすっかり激怒していらっしゃるお客様をなだめないといけない場面があった。ウチとは長い付き合いなのだがここのところウチと折り合いが悪く、ことあるごとに衝突しているようだ。でも、元々の非はこちらの方に...なのが、ちと痛いところなんですが


でも“ZUYA現るところに争いは無し”の法則に従って ( ←なんだこりゃ? ) 何とか上手くつなぎたいものです。が、もっと給料をもらっていたらそのお店に食べに行きたいところだが...


さて、夜な夜なヘッドフォーンをしてコーヒーを片手に聴き出したのはブライアン・セッツァーの 『 ロッキン・バイ・マイセルフ 』

トリオやビッグ・バンドとの競演ではなく、基本的には彼1人でギター1本で挑んだ作品。弟のゲイリーとデュオでやる曲も含まれるが、アコースティックを持った彼はエレキ以上に繊細なテクニックが存分に味わえる名作だ。このアルバム(CD)もまた廃盤。ZUYAは数年前にヤフオクで激安で手に入れることが出来た

残念なのは日本での収録のようで、歓声が“もろ日本人ぽく”って...

ロッキン・バイ・マイセルフ
クリエーター情報なし
EMIミュージック・ジャパン



< ZUYA回顧録 >

そう言えば新介の兄貴はストレイキャッツが好きになれないって昔言ってたなぁ...