今回の地震関係の記事やニュースは、莫大な情報量となってインターネットのサイトに溢れている。どれを見れば知りたいことがよく判るのか困っているのが正直なところである。
その中、簡潔で要領を得た記事を見つけた。知りたいことを容易に見つけ出すことができるすぐれたサイトである。
特に安否情報を知ろうとするものにとって判りやすいと思った。
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
今回の地震関係の記事やニュースは、莫大な情報量となってインターネットのサイトに溢れている。どれを見れば知りたいことがよく判るのか困っているのが正直なところである。
その中、簡潔で要領を得た記事を見つけた。知りたいことを容易に見つけ出すことができるすぐれたサイトである。
特に安否情報を知ろうとするものにとって判りやすいと思った。
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げます。小松左京氏の「日本沈没」という小説が頭の隅をかすめるような巨大な地震でした。
拙宅でも、長女の家族の安否を確認するために、昨日午後から今朝にかけてまんじりともできませんでした。幸い、大洗に会社の人たちと出かけていた長女の主人が無事深夜に帰宅できたのでほっと一安心しています。
この種の緊急事態の時に毎度困るのが、電話や携帯電話の通信不能による連絡手段が十分でなくなることです。
携帯電話の伝言板も利用しましたが、これは被災地域に住む人でないと伝言板を開けないという制約があります。
意外だったのは、携帯メールが結構有効だったことです。ほとんどの連絡を携帯メールで済ますことができました。(携帯メール→携帯メール、携帯メール→パソコンメール等)
「仙台A→玉野 そして 玉野→仙台B」というものも、もう一つの通話型の携帯連絡経路として有効だったと知人から聞きました。
再度お見舞いを申し上げて、本日の記事とします。