下記の方に、先日何度かご紹介したキム・ヨンジャさんが歌っている「昔の“がんばれ!クムスン”」の歌詞の訳詞をお願いした。その内翻訳して公開してくれるものと信じている
それでは、ドラマ「がんばれ!クムスン」の主題歌の訳詞を引用させてもらった。
http://kozu127.blog99.fc2.com/blog-entry-977.html
上のサイトで書いてあるドラマの主題歌は、こんな内容の歌である。
ちょうんなる
좋은날 / 메리-엠(Marry-M)
素敵な日 ドラマ「굳세어라 금순아 (頑張れクムスン)」 OST 2005. 04. 21
うぇろっち あな ほんじゃ いっそど
외롭지 않아 혼자 있어도
寂しくないわ 一人でいたって
かすんそげ ちゃぐん っくんちょろん
가슴속의 작은 꿈처럼
胸の中の小さな夢のように
そじゅんはん なるどぅるまん いっする っこや
소중한 날들만 있을 꺼야
大切な日々ばかりあるでしょう
へんぼかる っこや ぬぐぼだ ど
행복할 꺼야 누구보다 더
幸せになるわ 誰よりもっと
せさんげ ぬんむるっかじど
세상의 눈물까지도
世界の涙までも
おんじぇな ねが じきょがる ってにっか
언제나 내가 지켜갈 테니까
いつも 私が守っていくから
ぬぬる っとば ちゃんがえ そそ
눈을 떠봐 창가에 서서
目を開けてみて 窓辺に立って
い すんがぬる たまぼみょん
이 순간을 담아보면
この瞬間を込めてみたら
あちん へっさるちょろん ぬんぶしん はるえ
아침 햇살처럼 눈부신 하루의
朝の陽射しのように眩しい一日の
きぶん じょうん おぬるる しじゃけ
기분 좋은 오늘을 시작해
素敵な気分は一日を始める
かっくむん くろるっこや まうんじょちゃ じちるってみょん
가끔은 그럴 꺼야 마음조차 지칠 때면
時々はそうなるでしょう 心さえもくたびれるときは
とぅっとぅっ とろぼれ くげ うすむろ
툭툭 털어볼래 크게 웃음으로
ぽんと はたいてみよう 大きく笑顔で
うぇろっち あな ほんじゃ いっそど
외롭지 않아 혼자 있어도
寂しくないわ 一人でいたって
かすんそげ ちゃぐん っくんちょろん
가슴속의 작은 꿈처럼
胸の中の小さな夢のように
そじゅんはん なるどぅるまん いっする っこや
소중한 날들만 있을 꺼야
大切な日々ばかりあるでしょう
へんぼかる っこや ぬぐぼだ ど
행복할 꺼야 누구보다 더
幸せになるわ 誰よりもっと
せさんげ ぬんむるっかじど
세상의 눈물까지도
世界の涙までも
おんじぇな ねが じきょがる ってにっか
언제나 내가 지켜갈 테니까
いつも 私が守っていくから
とらぼみょん たじょんはん さらんどぅる
돌아보면 다정한 사람들
見回してみれば 優しい人たち
ぬる ぎょてそ うそじゅご
늘 곁에서 웃어주고
いつも傍で 笑ってくれて
むんとぅっ たがわそ ね そぬる ちゃぶみょん
문득 다가와서 내 손을 잡으면
ふと近づいてきて 私の手をとったら
まろぷしど もどぅんごる いへへ
말없이도 모든 걸 이해해
何も言わなくても すべて分かるの
ってろぬん ひんどぅろど ねいりみょん いじゅるてに
때로는 힘들어도 내일이면 잊을 테니
時には大変でも 明日になれば忘れるから
ちょんど っしっしっ かれ するぷん もるどろっ
좀 더 씩씩 할래 슬픔 모르도록
もっと りりしくしよう 悲しみに気付かないくらい
うぇろっち あな ほんじゃ いっそど
외롭지 않아 혼자 있어도
寂しくないわ 一人でいたって
かすんそげ ちゃぐん っくんちょろん
가슴속의 작은 꿈처럼
胸の中の小さな夢のように
そじゅんはん なるどぅるまん いっする っこや
소중한 날들만 있을 꺼야
大切な日々ばかりあるでしょう
へんぼかる っこや ぬぐぼだ ど
행복할 꺼야 누구보다 더
幸せになるわ 誰よりもっと
せさんげ ぬんむるっかじど
세상의 눈물까지도
世界の涙までも
おんじぇな ねが じきょがる ってにっか
언제나 내가 지켜갈 테니까
いつも 私が守っていくから
そじゅんはん なるどぅるまん いっする っこや
소중한 날들만 있을 꺼야
大切な日々ばかりあるでしょう
うぇろっち あな ほんじゃ いっそど
외롭지 않아 혼자 있어도
寂しくないわ 一人でいたって
かすんそげ ちゃぐん っくんちょろん
가슴속의 작은 꿈처럼
胸の中の小さな夢のように
そじゅんはん なるどぅるまん いっする っこや
소중한 날들만 있을 꺼야
大切な日々ばかりあるでしょう
へんぼかる っこや ぬぐぼだ ど
행복할 꺼야 누구보다 더
幸せになるわ 誰よりもっと
せさんげ ぬんむるっかじど
세상의 눈물까지도
世界の涙までも
おんじぇな ねが じきょがる ってにっか
언제나 내가 지켜갈 테니까
いつも 私が守っていくから