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真夜中の悲鳴、あっ!

2009-02-21 10:14:53 | ひとりごと
深夜、何時頃だったか

「ふくらはぎ」に急に痛みが走って「あっ、痛い!」と
大きな声を発してしまった

"こむら返りや"

年に一度くらい、夜中に突然、痛みに襲われることは
経験しているが今日の痛さは特別のように感じた

すぐ、痛む足を伸ばし指を手前に引きよせる

ふくらはぎの筋肉が、ぴくぴくと震えているように動く

それでも、しばらくすると落ち着いてきてそのまま朝まで
・・・熟睡していた

いまは、多少の違和感があるが気にするほどのことはない
これは何度も経験している程度のこと

多分、寝る前に足が冷えて、寝ずらかったのでそれが
原因かもしれない

そんなわけで予定していた司馬遼太郎記念館への文学ウォーク
は中止、天気次第で明日にして今夜の行事に備えることにした

今夜は、六時からある会の発表会に参加して今年の目標を
パフォーマンス付きで発表する恒例の行事だが

そのメンバーの中に親しい医師がいるので
夜中に起きた事件?のこと、アドバイスを得ておこう


(こむら返りとは)

夜、眠っているときに起こす『こむら返り』は疲労した筋肉が、
動かさないことから徐々に冷えて行き起こる症状。
「(足が)攣(つ)る」とも言われる。
腓(こむら、こぶら)=ふくらはぎに起こる筋痙攣の総称。
ふくらはぎの腓腹筋や神経が異常緊張を起こし筋肉が収縮した
まま弛緩しない状態になり激痛を伴う。
スポーツや立ち仕事等の疲労、あるいは寒冷などが、こむら返
りを起こす大きな要因になる。